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生後9ヶ月 薬と副作用 その3

実は書き溜めしていたはずの記事… この「薬と副作用 その3」以降は、丸々書き直しをしました。^^;
一番の理由は、数日経って読み返してみた時しっくりこなかったからです。
書き直す前は薬のリスクとリターンに関する話を中心に書いていました。

今回も、自分に埋まっている過去の記憶や感覚を、できるだけ頭と心から掘り返して書き進めたつもりです。
だけどやっぱり書いているのは今の自分で…
正直 書きながら「う~ん、後付けっぽいなぁ」とか「言ってる割には最近出来てないじゃんかー」なんて
ツッコミ入れとくべきかと悩む部分もありました。orz


(以下、前回の続きです。)


【薬と私】

薬の効果、副作用、どちらも薬を使用することで体や心に変化を起こさせた結果であると、私は思います。

薬を使うときの「〇〇を〇〇状態にしたい」という気持ち。
それが薬を使う理由であり、薬に期待する効果でもあります。

それ以外の、薬を使う人が求めていない状態になってしまうこと。
それが副作用と呼ばれるものなのではないでしょうか。


それまでの私は、飲み薬の副作用については真面目に考えたことがありませんでした。

考えていたのは、病院で息子に処方された塗るステロイド(以下ステロイド外用剤)の副作用についてくらいです。
そして、ステロイド外用剤に関する副作用の「結果」に注目していました。
それはステロイド外用剤の副作用に関する情報や、それを使った人の話や考察のことです。

それらと息子のアトピーを比べてみて、考えてみて、選択すること。
この頃の私がやっていたことは、主にそういったことでした。


私は風邪をひいたとき頭が痛くなったときお腹が痛くなったとき… 
その状態を元の不自由のない状態に戻したいと思ったとき、よく薬を飲んでいました。
どれもドラッグストアで簡単に買えるような薬です。
箱も説明書も、内容を頭に入れることなく流し読みしていました。

そのような薬は、妊娠中には飲まず症状に耐えていましたが、
産院から処方された漢方薬や鉄剤は、何度も服用していました。
産後も痛み止めを数回服用した記憶があります。

たとえば風邪薬を飲んで眠たくなっても、「こんなもんでしょ」くらいにしか思いませんでした。
お酒を飲んで酔っぱらった、コーヒーを飲んで眠れなくなった、その程度の感覚です。

妊娠中に飲んでいた薬にも副作用はありましたが、「こ、こんなもんでしょ…」と思い我慢しました。
症状が軽くなっても副作用が辛いと感じたときは、続けて薬を飲まないこともありました。

自分自身が薬を服用して感じた副作用について、何かを調べるようなことも特にありませんでした。
これといった問題意識も持たず、副作用に注目していませんでした。
言いかえれば、その頃の私は薬の副作用に注目できていなかったのです。


【薬と息子と私】

そんな私が直面した、赤ちゃんに出された飲み薬の副作用。
ネットで薬の名前を検索して、息子の状態と比べてみて、・・・・・・。

「こんなもんでしょ」というわけにはいきませんでした。
だからこそ、息子に薬を飲ませるのをやめたのです。ただそれだけでした。
「こんなもんでしょ」では済ませたくない…
息子のおかげで、私の何かが切変わった瞬間でした。


【距離】

とはいえ、結局また「ふりだし」に戻ってしまった気さえしていました。
病院を変えても、先生を変えても、納得のいく対処法の見付からない息子のアトピー。

薬の効果は欲しい… だけど副作用は欲しくない…
飲み薬をやめて、ステロイドも塗らず、亜鉛化軟膏も中途半端に塗る日々。
息子の肌は良くなったり悪くなったり。

このまま何年も治らないのでは… 同じようなことをグルグル考えていました。
産後ずっと続く睡眠不足が特に辛かったです。
疲れがピークに達した時にはズンと落ち込むことが多かったです。


(すみません、もうちょっとだけ続きます。)

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テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

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