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ごあいさつ

はじめまして!「わらん」です。
2011年11月に3歳になった息子が一人います。

初めての妊娠、出産、そして育児。
聞くとやるとじゃ大違い。
ひとまず妊娠出産については置いときまして…
「アトピー?何それ?」だった私。
出産後、息子を通してアトピーと付き合うことになりました。

このブログは、2008年11月に始まり、現在も続く私の育児記録です。
主に息子のアトピーに関する話を発信していく予定です。
私の話を読んで、一人でも気持ちが軽くなる人がいるのなら、
これほど嬉しいことはありません。

なぜ今さらコレを書くことにしたのかというと…
アトピーに付き合っている最中は、そんな余裕ぶっこいてる暇がなかったからです!!
それほどまでにアトピーとは… 時間も体力も消耗する、まさに大物だったのです。

グチュグチュのグチョグチョ、ベタベタでボロボロ、傷、血、カサブタ…
繰り返して繰り返して。
可愛いお洋服は黄色の汁と血に染まり、シーツには沢山のはがれおちた皮膚。
頬ずりしたくたって出来ない… そんな赤ちゃん時代。
手遊びさせたくたってさせられない… 写真の息子は、いつも手袋をはめていて。

どんどん処方される薬。どんどん溜まるステロイド。
「なぜ薬を使わないんだ!」「子供がかわいそう」
「薬を使う気がないのなら、ウチでは面倒みきれませんよ?」

紆余曲折。けれども、ウチは治ったんです。
これは治る!と確信を持ったのは、1歳になる頃でした。
もうすぐ治る!と確信を持ったのは、2歳になる頃でした。
そして、3歳。あの頃がウソのように、息子のお肌は綺麗です。

このブログは、できるだけ「これから」アトピーと付き合う人に読んでもらいたいです。
「赤ちゃんのアトピーは治る」と信じる気持ちを持ってください。
赤ちゃんを、そして自分を信じてください。
自分の選択は、いつでもそれが「最善」。
私はそう信じています。
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テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

生まれたよ

11月吉日、元気な男の子誕生!体重3090g。
生まれてから少しだけ触れ合った後、この子は新生児室へ。
出産後、私は自分のことだけで精一杯。病室でヘロヘロになっていました。^^;

この子が一番最初に口にした食べ物は「ミルク」。
たしか明〇の粉ミルクだったと思います。

翌朝からは授乳室へ。
できるだけ母乳で育てたいとは思っていました。
しかし、色々試してみてもオッパイが全然出ませんでした。
あれはキツかったな~。毎回居残り組でした。^^;
なので、この子は退院するまでは99%ミルクだけ飲んでいたことになりますね。

この頃はまだ、ごくごくフツーの赤ちゃんでした。
あえて言うなら、ほかの赤ちゃんより肌の色が濃い目だったかな…?
夫に似たんだろうなぁと、あまり気にしませんでした。
まだところどころに胎脂が残っていたし、特に肌が乾燥している感じもしませんでした。

テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

生後2週間ごろ

【環境etc】
4泊5日の産院での生活を終え、実家へ里帰り。
新生児との生活は、想像以上に大変でした。
私の情緒不安定さも手伝って、パソコンや携帯を開く気さえ起こりませんでした。^^;

実家は、市街地から少し離れた場所にあります。
畑や田んぼが見渡せるようなところです。
なので空気はまぁまぁキレイだったと思います。

オッパイに関しては、色々ありましたが省略します。
結果、オッパイ9:ミルク1ぐらいのバランスで授乳する生活となりました。

実家のお水は深井戸水でした。この頃は毎日飲んでいました。
もちろん息子のミルクにも使用。

息子を寝かせた部屋は、畳を取替えたばかりの和室。
今思えば、赤ちゃんに対する、新しい畳から発する化学物質の影響が気になるところですが…
この頃の私は「なんか臭いなぁ」くらいにしか感じていませんでした。

暖房機具は、オイルヒーターと灯油ファンヒーターを使い分けていました。

【息子】
手足が、とっても冷たかったのを覚えています。
周りの人間も不思議がっていました。
寝ている時、震えながら息を吸い込む仕草をよくしていました。
(寝不足や情緒不安定さも手伝って、この頃の私は泣いてばかりいましたね。^^;)

生後2週間目ごろまでは、息子のお肌も特に異常ナシでした。
そのうち、お肌にポツポツとニキビのようなものが浮きあがってきました。
少しずつ、お肌がギトギトと光るようになってきました。
育児本などを読み、赤ちゃんによくある湿疹かな?と特に気にしていませんでした。

【お風呂】
息子の沐浴は、病院で習ったマニュアル通りに実行していました。
石けんではなく、市販の沐浴剤(水色のアレ)を使っていました。
息子は顔を洗われるのが嫌だったようで、よく泣いていました。
保湿などのスキンケアは、この頃は特にやっていませんでした。

【お風呂について今思うこと】
赤ちゃんの貴重な皮脂を大切に!!
・石けんで洗わなくてよい。
・沐浴剤なし、お湯のみでよい。
・毎日入れないほうがよい。

【私の食事】
母が作ってくれた食事について。
1日に1回は、目玉焼きを出してくれました。
それと、化学調味料を中心とした味付けの、野菜炒めやウィンナーなど。
マーガリンたっぷりの食パンも、妊娠期間に続き、よく食べていました。
あとは極普通の家庭料理でした。牛乳もレンジでチンしたものをよく飲んでいました。

【私の食事について今思うこと】
息子のアレルギーに対して、卵、大豆、牛乳の影響はあったのかどうか?
(数ヵ月後、息子は食物アレルギーの血液検査を受けるのですが、それはまた後日書きますね。)
化学調味料、添加物、マーガリン。今はもうノーサンキュー。(>_<)
レンジでチンしたものって、なんだかあまり美味しくないような気が…!?
牛乳も、お鍋を火にかけて温めたやつのほうが、甘くて美味しく感じるな~。

テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

生後1ヶ月ごろ

【息子】
生後20日を過ぎた頃から、息子の顔の湿疹がひどくなってきました。
赤いニキビのようなものができ、そこから更に汁が出て、脂のようなものが固まってゆきます。

この頃から息子は、授乳時や眠くなった時、私の服で顔をスリスリ擦るようになりました。
授乳するときは腕のところ、ゲップさせるときは肩のところ。
勘の鈍い私は「きっと痒いんだ」などとは思い付かず、
「ははは、可愛いなぁ~」と呑気に眺めておりました。

生後1ヶ月を過ぎる頃、鈍い私もさすがに気が付き始めます。
「この子は私の服で顔を掻いている」
そうです。まだ手が思うように動かせなかった息子は、
首を振って必死に痒みと戦っていたのです。

息子の服の襟口あたりが、顔やアゴから出た汁で黄色く染まりだしました。
よく見れば私の授乳服も、息子が顔を擦るあたりが黄色くなっていました。
普通に洗濯しても取れないコレは、次々にシミとなって服に残っていったのでした。

この頃になると、液体洗剤を徹底的にベビー用(ピンクのアレ)に切替えました。
「すすぎ」も徹底。
正直、漂白剤なんて恐ろしくて使えませんでした。シミは気になったけれど、そのまま。

【入浴】
湿疹対策として育児書には「清潔に保つこと」とあったので、沐浴時にはもちろん顔を洗いました。
顔を洗い始めると、とたんに息子は泣き出しましたが、
「キレイにしなくちゃもっと酷くなるから」と、せっせと洗い続けました。

【保湿】
さらに育児書には「保湿をしっかりすること」とあったので、市販のベビー保湿剤(ピンクのアレ)を購入。
さっそく湿疹だらけの顔にパシャパシャ塗ったところ、息子は大泣き。
それどころか、塗ったところが赤くなってきたような…!?
「これは肌に合わないんだ」と思い、別の保湿剤を探すことにしました。

【授乳と私の食事】
湿疹がこれぐらいになると、「もしや私のオッパイのせい!?」という疑念を持つようになりました。
食物アレルギー。今まで「そういうものがあるんだ」程度の軽い認識だった私。
調べれば調べるほど、その現実にショックを受けました。
ママのオッパイを通し、赤ちゃんの中に入る食べ物とその影響とは一体…?
そして、ひとまず5大アレルゲンを私の食事から除去してみるべきか、悩み出しました。

【今思うこと】
最近ふと思いたち、乾燥しきった自分の手に、当時のアレを塗ってみました。
捨てるのが勿体なくて、残してあったんです…。
すると… ぎゃっ。すっごいしみるよっっ!!?
これを息子に塗っていたなんて… 何てこった…。
あの時、すごく痛くて泣いていたんだなって実感しました。
合う合わない以前の問題。
「お肌に異常があるときは使わない」ですものね。
「保湿しなくちゃどんどん悪化する」と思い込むあまり、判断力が鈍りまくっていた当時の私なのでした。

・湿疹はできるだけ触らず、汚れた時は水で濡らしたガーゼなどで軽くポンポンと叩く程度にする。
・赤ちゃんの湿疹は、無理に保湿しなくてよい。しばらく続くものだと長い目で見る。
・何かを肌に塗った時に赤ちゃんが泣いたら、痛がっている場合もあるので、塗るのをやめる。

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1ヶ月検診

ちょっと字が多くなってしまい、すみません;
一番下の箇条書きだけでも読んで頂ければと思います。

【環境について追記】
実家は、犬や猫のペットは飼っていませんでした。金魚はいたけど。^^;
過去、外で犬を飼っていたことはありました。

【1ヶ月検診】
息子が生後1ヶ月を1週間ほど過ぎた頃に、産院へ1ヶ月検診を受けに行きました。
ちょっと気になるのは、ほかの赤ちゃん達のお顔というか、お肌。
こんな風に湿疹が出来ているのかな? ついつい目がいってしまいました。

驚きました。ウチの子の湿疹が一等賞すぎて。^^;
息子のように顔一面にブワッと湿疹ができている赤ちゃんは、この時は見かけませんでした。

助産師さんに息子の肌について相談すると、
「生後4~5ヶ月くらいには落ち着いてくると思いますから大丈夫ですよ」とのこと。
特に薬も出されず「毎日清潔にして、ベビーオイルなどで保湿をしてください」と言われたので、
私も「そんなものなのかなぁ…」と。
けれども、なんだかスッキリしない気持ちで産院を出たのでした。

そして1ヶ月検診を終えたところで、里帰り期間は終了。
夫の待つ自宅へ、母子ともに帰ることになりました。

【息子の体】
この頃はまだ、体に湿疹らしいものは特になく、キレイでした。

【保湿】
乾燥しているのかシットリしているのか、よくわからなかった息子のお肌。
湿疹ができていなくても、これからできそうな雰囲気の部分には、
とりあえず市販のベビークリームを塗っていました。(ファ〇ケルの小さいアレ)
効果があるのかないのかは、正直実感できませんでした。気休め?ううむ…。
それでも合わせて3本ほど使い切った記憶があります。

【今思うこと】
新生児との生活を送りながら、調べごとに励んだり考え事をアレコレ巡らすのには、
精神的にも体力的にも、ちょっと無理がありました。^^;
なので、育児本、市の保健師さん、産院の助産師さん、母、身内の声などによって、
何となく問題意識を持ち、何となく行動していた私なのでした。

・みんな顔や体が違うように、お肌もみんな違うもの。
・赤ちゃんのお肌の成長スピードには、それぞれのペースがあることを受け入れる。
・ほかの赤ちゃんと比べて、自分が落ち込む必要はない。
・市販の薬は、高価だからといって効き目があるとは限らない。
・効果を感じられなかった場合は、無理に使い続ける必要はない。

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生後1ヶ月後半

息子を連れて自宅に帰ると、大掃除が待っていました。
夫が掃除できない人だというのを、すっかり忘れていたのです。
いや、心のどこかで、やっておいてくれて当然だと思っていたのです。
「掃除しておいてね」と一言伝えておけばこんなことには… などと悶々としつつ、
親に息子を見てもらいながら、私はひたすら掃除。
この日のこの出来事も、この先「子供がアレルギーなのに!」と強く出る私と夫の間に
溝を作る原因の一つになるのでした。

ここで、当時の自宅環境などを。

【環境etc】
住居は集合住宅の4階。
千葉市にあり、臨海工業地帯がすぐそこに迫る地域でした。
すぐそばには国道が通り、普通自動車はもちろん、
毎日大型トラックも沢山走っていました。当然、空気は最悪でした。^^;
通勤に便利という条件を重視して、独身時代に夫と二人で決めた住居でした。

ゴミ出しの日になると、とっても煙臭かったのを覚えています。
すぐ隣の一軒家に住む大家さんが、ゴミ捨て場の掃除で出たゴミなどを
庭で燃やしていたようです。

お水は水道水でした。
建物や水道管が古かったせいか、お水も臭かったです。
念のため、ミルクに使うお水は購入していました。

ちなみに数ヵ月後、ワケあってここから引越しすることになります。

【息子】
薄くて弱々しかった息子の皮膚。
湿疹が顔一面に出ているのは相変わらずでした。

日によって赤みに差があるものの、基本的には
赤くなる → 汁がでる → 汁が固まる の繰り返しでした。

耳周りなどは、赤くなる前から汁が滲み出ていました。
何もない肌からプツプツと汁が現れるのは、見ていて本当に不思議でしたね。
上の写真では見えませんが、「耳切れ」しています。
耳の下がパックリ割れて、とても痛々しかったです。

洋服の襟の角がアゴの湿疹にあたり、擦れて悪化してしまうため、
襟を内側に折り込んだりもしていました。

【授乳】
オッパイは普通にあげていました。
ミルクも普通のミルクでした。
ただ、私の食事制限は少しトライした記憶があります。
卵を食べるのをやめてみたり、大豆、牛乳をやめてみたり。
だけど授乳中は物凄~くお腹が空くので、食事制限にはかなりストレスを感じました。
アレルギー品目の徹底除去の難しさを認識しましたね。
結局よくわからずじまい。決め手に欠けて、危機感がなかったのかもしれません。

【入浴】
毎日、ぬるめのお湯でサッと入れていました。
相変わらず沐浴剤を使っていました。
水道水の刺激が気になりましたが、特に何もしませんでした。

【今思うこと】
きっと息子は、痛くて痒かったと思います。
この頃はまだ、息子が手で顔を掻けなかった時期。
それが「自力で掻けるようになると、どうなるか」なんて、
この頃は想像もしていませんでした。毎日が必死で。^^;
密室育児真っ最中でした。
買い物は夫に頼んで週末まとめ買い。外にほとんど出ませんでした。
たまに両親が様子を見にきてくれました。

・湿疹で弱ったお肌は、なるべく刺激しないようにする。
・部屋のホコリ等が肌を刺激している場合も考えて対応する。
・毎日入浴させなくてもよい。沐浴剤なしでよい。貴重な皮脂を大切に。
・母乳をあげて赤ちゃんが元気ならそれでOK! 自信をもって授乳を続ける。
・でも脂っこいもの、甘いものは控える。オッパイが詰まる。
 (そのうち出てくると思いますが、乳腺炎、ハンパないですよ。^^;)

テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

生後2ヶ月

【環境etc補足】
この頃の夫は残業続きで、終電で帰ってくることも多かったです。
自宅の暖房はオイルヒーターとエアコンを使いわけていました。
部屋が乾燥していたので、加湿器を購入。ほぼ常時つけていました。

【お宮参り】
生後2ヶ月を過ぎた頃、すっかり遅くなってしまったのですが
地元の神社へお宮参りへ行くことになりました。

自宅に、義母&義母の母…つまり息子のひいおばあちゃんが来ることになりました。
二人とも息子に会うのをとても楽しみにしてくれていて。
でも私は、息子の湿疹を見て二人がビックリしてしまうんじゃないかと、
ちょっと憂鬱でした。^^;

到着後、二人とも息子をとっても可愛がってくれました。
息子も「アーウゥー」と声を出して喜んでいました。
湿疹はやっぱり目立ったようで、心配してくれました。
義母には「病院に行ってきたほうがいいかもね」と言われました。
おばあちゃんは「よくあることだからね」と意外とアッサリ(?)していました。

夫が赤ちゃんの頃も同じように乳児湿疹が出たようですが、
頬っぺたの一部、口周りだけだったようで。
息子は顔全体が赤く腫れているようにも見えましたから、
義母から見ても、ちょっと心配なレベルだったのでしょう。

「まぁかわいそうに!」というような直球タイプの反応はされなかったので、
ちょっとホッとしました。^^;
でも、とうとう病院に行くことになるのか… と再び憂鬱な気分に。
この時の私は、赤ちゃんと一緒に病院に行くのは未知の世界で、腰が重たかったのです。
待ち時間はどれくらい? 授乳室はあるの? オムツ替えは? 
様子見でいいじゃん… でも、やっぱり行ったほうが息子のためなのかな…

お宮参りも無事に済み、二人は帰ってゆきました。
帰路の途中に虹が出たようで、写メを送ってくれました。ワンダホーでした。
そして私は、ネットで皮膚科の病院を探すことにしたのでした。

0歳耳切れ

【息子】
上の写真は、耳切れをアップにしたものです。ただれています。
写真では隠れてしまっていますが、アゴの湿疹が酷くなり始めました。
太ってきたのもあり、場所的にも肌と衣服が擦れ合ってしまいました。
もしかしたら汗が刺激になっていたのかもしれません。

顔からオデコ、オデコから頭に、脂漏性湿疹と思われるものが広がり出しました。
髪の毛も抜けはじめ、少しずつ毛が薄くなっていきました。

いつの間にか両肩がザラザラになっていました。
衣服擦れ? 床ずれ? よくわかりませんでした。
触ると、すごく乾燥しているように感じました。

【今思うこと】
今も昔も乳児湿疹はあって、自然に治っていく赤ちゃんも沢山いたのだと思います。
過去に息子のような子を見た経験があり、それが自然に治っていく様を知っている人がいたら、
「自然に治るから大丈夫」と言うかもしれません。
逆に見たことがない人は、不安に感じるでしょう。
見たことがないもの → 得体が知れないもの → 怖いもの で、
怖いから病院へ行く。専門家に判断してもらう。ごくごく普通のことだと思います。

乳児湿疹の原因が何だったのか、正確な答えをいまだに私は知りません。

コレが原因かも、アレが原因かも… 考え出したらきりがなくて。
でも、今になって私は思うんです。
怖いからアレ駄目コレ駄目って想うのと、
こうしたい、ああなりたいからアレしようコレしようって想うのと、
どっちが楽しく日々を過ごせるのかなって。

赤ちゃんに一番に目を向け、心を寄せている存在。
元気な赤ちゃんでいてほしいと、暖かな気持ちで包み込む存在。
どうか、その人の「直感」と「直観」を大切にしてくださいね。
必ず助けになるはずです。

テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

生後2ヶ月半ごろ 初めての皮膚科 その1

夫と相談した末、一緒に近隣の病院へ息子を連れて行くことになりました。
夫はどちらかというと、早く病院へ連れて行きたがっていました。
義母のあの一言が、夫にとっては大きかったようにも見えました。

午前中に着くと、待合室には人がいっぱい。とっても混んでいました。
評判の良い小さな病院といったところでしょうか。
しかし待合室には、赤ちゃん用の設備などが何もありませんでした。トホホ。

どうやら2~3時間待ちは当たり前のようで、受付をしてから一度自宅に戻る人もいるようでした。
結局そのまま、夫と交代で息子を抱きながら2時間ほど待ちました。
まだ首が座っていなかったのと、抱っこ紐も持っていなかったのもあり、ずっと横抱きしていました。
もうすぐ診てもらえる… きっとよくなる…
待ち時間はくたびれたけれど、診察に期待する気持ちも大きくなっていきました。

そしてようやく名前を呼ばれ、診察室へと向かいました。
中に入ると個別にベッドが用意されていて、それをカーテンで仕切られた空間になっていました。

【診察前の聞き取り】
最初に看護師さんが診察前の聞き取りに来てくれました。
息子の肌の、今までの経過などを聞いてくれました。
とても丁寧に聞き取りメモを取ってくれたので、「やっぱり来て良かったな」と思いました。
話を聞いてもらえただけでも、気持ちが楽になったのです。

聞き取りが終わると、息子を裸にするように言われました。
病院が暖かったのに加えて、ちょっと眠たそうにしていた息子。
そのうち自分の手で顔を擦り始めました。
この頃から、息子の手が微かに顔に届くようになっていたのです。
爪は短く切ってありましたが、グーの手で顔を擦るだけでも、すぐに顔が赤くなってしまいます。
「ちょっとだけ我慢してね。」と言って息子の手を押さえる私。
それに抵抗するように、顔を振りながら足をバタバタさせる息子。

「帰りに手袋を買いに行こう。」
そう考えているうちに順番が来て、カーテンの中に先生が入ってきました。
あまり威圧感のない、スラッとした先生でした。


(つづきます。)

テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

生後2ヶ月半ごろ 初めての皮膚科 その2

【診察】
先生は、手早く息子の体全体を診ます。
看護師さんも、息子の体を引っくり返すなどのフォローをしていました。
顔、頭、耳、胸、肩、背中、足、オシリ… 表、裏…
(先生がポツリポツリと何か呟いていましたが失念。薬の指示?)

どうやら診終わったようです。
ササッと診て、すぐに判断なされたように見えました。

「お薬を塗ってから様子を見させてください」
「お家で薬をきちんと塗ってください。」
「また3日後、来てください。」と先生から言われました。

私が「…先生、これはアトピーでしょうか?」と聞くと、
先生は「まだ何とも言えませんが… 私の経験から言えば、アトピーになっていく可能性は高いと思います。」
とバッサリ。
やっぱりなぁ… というのが率直な感想でした。
心の準備はできていたのか、あまりショックは受けませんでした。

あとは「お風呂はどう入れたらいいですか?」など、いくつか質問をしましたが、
返ってきた言葉は、育児書と特に変わりのないものでした。
私は病院に来る前に、質問をいくつもメモしてきたのですが、
なんとな~くメモを見ながらゆっくり質問できる雰囲気ではなくて…
特に聞きたかったことだけ、焦って質問した記憶があります。

そうして先生の診察は終わりました。時間は5分間程でしょう。
待ち時間は長かったのに、あっという間でした。

その後「3分診療」という言葉を知り、なるほどと思ったのはまだ少し先の話。^^;


(長いので分けますね。つづきます。)

テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

生後2ヶ月半ごろ 初めての皮膚科 その3

【薬】
看護師さんが何種類か薬の載っているトレーを持ってやってきました。
「お薬は、顔用、からだ用、それぞれ弱中強とあります。」
「それと保湿剤です。」
「湿疹の状態を見ながら塗り分けてください。」

薬のチューブや容器には、「顔・弱」や「からだ・中」といったようなシールが付いていました。
「こんな風にカサカサしたところには、この保湿剤を塗ってください。お風呂上がりにも…」
「このくらいの湿疹には、からだ・中を使ってください。」
「お顔のジュクジュクしたところには、顔・強を使ってください。」
などと説明しながら、手慣れた様子でペタペタ薬を塗っていきました。

「毎回きちんと塗ってください。薬を使うのを勝手にやめないでくださいね。」
「できるだけ薄く薄く塗ります。」
「じゃぁお母さんも、やってみてもらえますか… そうそう、そんな感じで…」

看護師さんから塗り薬の使い方を軽くレクチャーされ、今回の診察は終了しました。

この時、ステロイドの効果、ステロイドの副作用については、一切説明されませんでした。
(このことが後々、私の不信感を大きくしてゆきます。)

お会計が終わり、薬を買いに病院に隣接した薬局へ。
薬は夫が買いに行ってくれました。
私は息子と一緒に車で待機。オッパイをあげていました。
「やっと終わったね~ がんばったね~」 ← 息子に言っているようで自分に言っているという…^^;
オッパイをあげると、息子は眠ってしまいました。

薬を受け取る時、薬剤師さんに
「ステロイドは薄く塗ってください。」
「ステロイドは指示通りに塗ってください。」と念押しされたようです。

指示通り? 塗る回数を守れってことかな?
直接聞いたわけではないのもあり、ちょっとピンとこなかった私。
それは夫も同じなようでした。
それよりも、なぜステロイドだけ特別扱い? と、ちょっと気になりました。

先生が息子を診てくれたこと。
症状を判断して、それに合わせて薬を処方してくれたこと。
私が息子にその薬を塗るには、充分な理由でした。
この時の私には、アトピー治療に処方される薬についての知識が、
全くと言っていいほどありませんでした。

【今思うこと】
病院選び。聞くと行くとじゃ大違いですね。^^;
私がこの病院を選んだ理由は、身内や知り合いからの評判が良かったからでした。
そのほかにも、確認したほうが良い条件があると思います。

・予約システム
・赤ちゃん用の設備 (ベビーベッド、授乳室、オムツ台の有無など)

これは、意外と大事なポイントかもしれません。
乳児連れで予約のできない病院… 想像以上に大変でした。

次回は、処方された薬を書き出してみます。

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