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生後2ヶ月

【環境etc補足】
この頃の夫は残業続きで、終電で帰ってくることも多かったです。
自宅の暖房はオイルヒーターとエアコンを使いわけていました。
部屋が乾燥していたので、加湿器を購入。ほぼ常時つけていました。

【お宮参り】
生後2ヶ月を過ぎた頃、すっかり遅くなってしまったのですが
地元の神社へお宮参りへ行くことになりました。

自宅に、義母&義母の母…つまり息子のひいおばあちゃんが来ることになりました。
二人とも息子に会うのをとても楽しみにしてくれていて。
でも私は、息子の湿疹を見て二人がビックリしてしまうんじゃないかと、
ちょっと憂鬱でした。^^;

到着後、二人とも息子をとっても可愛がってくれました。
息子も「アーウゥー」と声を出して喜んでいました。
湿疹はやっぱり目立ったようで、心配してくれました。
義母には「病院に行ってきたほうがいいかもね」と言われました。
おばあちゃんは「よくあることだからね」と意外とアッサリ(?)していました。

夫が赤ちゃんの頃も同じように乳児湿疹が出たようですが、
頬っぺたの一部、口周りだけだったようで。
息子は顔全体が赤く腫れているようにも見えましたから、
義母から見ても、ちょっと心配なレベルだったのでしょう。

「まぁかわいそうに!」というような直球タイプの反応はされなかったので、
ちょっとホッとしました。^^;
でも、とうとう病院に行くことになるのか… と再び憂鬱な気分に。
この時の私は、赤ちゃんと一緒に病院に行くのは未知の世界で、腰が重たかったのです。
待ち時間はどれくらい? 授乳室はあるの? オムツ替えは? 
様子見でいいじゃん… でも、やっぱり行ったほうが息子のためなのかな…

お宮参りも無事に済み、二人は帰ってゆきました。
帰路の途中に虹が出たようで、写メを送ってくれました。ワンダホーでした。
そして私は、ネットで皮膚科の病院を探すことにしたのでした。

0歳耳切れ

【息子】
上の写真は、耳切れをアップにしたものです。ただれています。
写真では隠れてしまっていますが、アゴの湿疹が酷くなり始めました。
太ってきたのもあり、場所的にも肌と衣服が擦れ合ってしまいました。
もしかしたら汗が刺激になっていたのかもしれません。

顔からオデコ、オデコから頭に、脂漏性湿疹と思われるものが広がり出しました。
髪の毛も抜けはじめ、少しずつ毛が薄くなっていきました。

いつの間にか両肩がザラザラになっていました。
衣服擦れ? 床ずれ? よくわかりませんでした。
触ると、すごく乾燥しているように感じました。

【今思うこと】
今も昔も乳児湿疹はあって、自然に治っていく赤ちゃんも沢山いたのだと思います。
過去に息子のような子を見た経験があり、それが自然に治っていく様を知っている人がいたら、
「自然に治るから大丈夫」と言うかもしれません。
逆に見たことがない人は、不安に感じるでしょう。
見たことがないもの → 得体が知れないもの → 怖いもの で、
怖いから病院へ行く。専門家に判断してもらう。ごくごく普通のことだと思います。

乳児湿疹の原因が何だったのか、正確な答えをいまだに私は知りません。

コレが原因かも、アレが原因かも… 考え出したらきりがなくて。
でも、今になって私は思うんです。
怖いからアレ駄目コレ駄目って想うのと、
こうしたい、ああなりたいからアレしようコレしようって想うのと、
どっちが楽しく日々を過ごせるのかなって。

赤ちゃんに一番に目を向け、心を寄せている存在。
元気な赤ちゃんでいてほしいと、暖かな気持ちで包み込む存在。
どうか、その人の「直感」と「直観」を大切にしてくださいね。
必ず助けになるはずです。
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テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

生後2ヶ月半ごろ 初めての皮膚科 その1

夫と相談した末、一緒に近隣の病院へ息子を連れて行くことになりました。
夫はどちらかというと、早く病院へ連れて行きたがっていました。
義母のあの一言が、夫にとっては大きかったようにも見えました。

午前中に着くと、待合室には人がいっぱい。とっても混んでいました。
評判の良い小さな病院といったところでしょうか。
しかし待合室には、赤ちゃん用の設備などが何もありませんでした。トホホ。

どうやら2~3時間待ちは当たり前のようで、受付をしてから一度自宅に戻る人もいるようでした。
結局そのまま、夫と交代で息子を抱きながら2時間ほど待ちました。
まだ首が座っていなかったのと、抱っこ紐も持っていなかったのもあり、ずっと横抱きしていました。
もうすぐ診てもらえる… きっとよくなる…
待ち時間はくたびれたけれど、診察に期待する気持ちも大きくなっていきました。

そしてようやく名前を呼ばれ、診察室へと向かいました。
中に入ると個別にベッドが用意されていて、それをカーテンで仕切られた空間になっていました。

【診察前の聞き取り】
最初に看護師さんが診察前の聞き取りに来てくれました。
息子の肌の、今までの経過などを聞いてくれました。
とても丁寧に聞き取りメモを取ってくれたので、「やっぱり来て良かったな」と思いました。
話を聞いてもらえただけでも、気持ちが楽になったのです。

聞き取りが終わると、息子を裸にするように言われました。
病院が暖かったのに加えて、ちょっと眠たそうにしていた息子。
そのうち自分の手で顔を擦り始めました。
この頃から、息子の手が微かに顔に届くようになっていたのです。
爪は短く切ってありましたが、グーの手で顔を擦るだけでも、すぐに顔が赤くなってしまいます。
「ちょっとだけ我慢してね。」と言って息子の手を押さえる私。
それに抵抗するように、顔を振りながら足をバタバタさせる息子。

「帰りに手袋を買いに行こう。」
そう考えているうちに順番が来て、カーテンの中に先生が入ってきました。
あまり威圧感のない、スラッとした先生でした。


(つづきます。)

テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

生後2ヶ月半ごろ 初めての皮膚科 その2

【診察】
先生は、手早く息子の体全体を診ます。
看護師さんも、息子の体を引っくり返すなどのフォローをしていました。
顔、頭、耳、胸、肩、背中、足、オシリ… 表、裏…
(先生がポツリポツリと何か呟いていましたが失念。薬の指示?)

どうやら診終わったようです。
ササッと診て、すぐに判断なされたように見えました。

「お薬を塗ってから様子を見させてください」
「お家で薬をきちんと塗ってください。」
「また3日後、来てください。」と先生から言われました。

私が「…先生、これはアトピーでしょうか?」と聞くと、
先生は「まだ何とも言えませんが… 私の経験から言えば、アトピーになっていく可能性は高いと思います。」
とバッサリ。
やっぱりなぁ… というのが率直な感想でした。
心の準備はできていたのか、あまりショックは受けませんでした。

あとは「お風呂はどう入れたらいいですか?」など、いくつか質問をしましたが、
返ってきた言葉は、育児書と特に変わりのないものでした。
私は病院に来る前に、質問をいくつもメモしてきたのですが、
なんとな~くメモを見ながらゆっくり質問できる雰囲気ではなくて…
特に聞きたかったことだけ、焦って質問した記憶があります。

そうして先生の診察は終わりました。時間は5分間程でしょう。
待ち時間は長かったのに、あっという間でした。

その後「3分診療」という言葉を知り、なるほどと思ったのはまだ少し先の話。^^;


(長いので分けますね。つづきます。)

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生後2ヶ月半ごろ 初めての皮膚科 その3

【薬】
看護師さんが何種類か薬の載っているトレーを持ってやってきました。
「お薬は、顔用、からだ用、それぞれ弱中強とあります。」
「それと保湿剤です。」
「湿疹の状態を見ながら塗り分けてください。」

薬のチューブや容器には、「顔・弱」や「からだ・中」といったようなシールが付いていました。
「こんな風にカサカサしたところには、この保湿剤を塗ってください。お風呂上がりにも…」
「このくらいの湿疹には、からだ・中を使ってください。」
「お顔のジュクジュクしたところには、顔・強を使ってください。」
などと説明しながら、手慣れた様子でペタペタ薬を塗っていきました。

「毎回きちんと塗ってください。薬を使うのを勝手にやめないでくださいね。」
「できるだけ薄く薄く塗ります。」
「じゃぁお母さんも、やってみてもらえますか… そうそう、そんな感じで…」

看護師さんから塗り薬の使い方を軽くレクチャーされ、今回の診察は終了しました。

この時、ステロイドの効果、ステロイドの副作用については、一切説明されませんでした。
(このことが後々、私の不信感を大きくしてゆきます。)

お会計が終わり、薬を買いに病院に隣接した薬局へ。
薬は夫が買いに行ってくれました。
私は息子と一緒に車で待機。オッパイをあげていました。
「やっと終わったね~ がんばったね~」 ← 息子に言っているようで自分に言っているという…^^;
オッパイをあげると、息子は眠ってしまいました。

薬を受け取る時、薬剤師さんに
「ステロイドは薄く塗ってください。」
「ステロイドは指示通りに塗ってください。」と念押しされたようです。

指示通り? 塗る回数を守れってことかな?
直接聞いたわけではないのもあり、ちょっとピンとこなかった私。
それは夫も同じなようでした。
それよりも、なぜステロイドだけ特別扱い? と、ちょっと気になりました。

先生が息子を診てくれたこと。
症状を判断して、それに合わせて薬を処方してくれたこと。
私が息子にその薬を塗るには、充分な理由でした。
この時の私には、アトピー治療に処方される薬についての知識が、
全くと言っていいほどありませんでした。

【今思うこと】
病院選び。聞くと行くとじゃ大違いですね。^^;
私がこの病院を選んだ理由は、身内や知り合いからの評判が良かったからでした。
そのほかにも、確認したほうが良い条件があると思います。

・予約システム
・赤ちゃん用の設備 (ベビーベッド、授乳室、オムツ台の有無など)

これは、意外と大事なポイントかもしれません。
乳児連れで予約のできない病院… 想像以上に大変でした。

次回は、処方された薬を書き出してみます。

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生後2ヶ月半ごろ お薬手帳

それでは、お薬手帳を書き写してみます。

【頭】
①ウレパールローション10% 
  頭・弱 1日2~3回 カサカサした皮膚の塗り薬

②キンダロンローション0.05%  
  頭・中 1日2~3回 湿疹・かぶれの塗り薬 弱めのステロイド剤

③リドメックスローション0.3%
  頭・強 1日2~3回 湿疹・かぶれの塗り薬 中程度のステロイド剤
  
【顔】
④ロコイド軟膏0.1% 
  顔・中 1日2~3回 湿疹・かぶれの薬 弱めのステロイド剤 
       +
 親水軟膏
  皮膚保護剤
※混合剤。ロコイドと親水軟膏が、一つに混ぜてありました。

⑤リンデロン-VG軟0.12%
  顔・強 1日2~3回 湿疹・かぶれの塗り薬 中程度のステロイド剤
  じゅくついた時のみ
  
【体】
⑥アルメタ軟膏0.1% 
  体・強 1日2~3回 湿疹・かぶれの軟膏 皮膚の炎症を改善する 中程度のステロイド剤
       +
 ヒルドイド 
  血行をよくする塗り薬 痛み炎症を和らげる
  皮膚のひきつりを改善する 皮膚のガサガサを改善する
※混合剤。アルメタとヒルドイドが、一つに混ぜてありました。
  
  
【保湿剤】
⑦プロペト
  顔・体・弱 1日2~3回 ワセリン 皮膚を保護する軟膏
  
⑧ヒルドイドソフト
  体・弱 1日2~3回 皮膚保護剤 血行をよくする薬 皮膚のひきつりを改善する
  

ここで出されたステロイド剤。
病院からの「弱中強」と、薬局からの「弱め」「中程度」という表現。
同じ薬なのに、別の表現がされている。ちょっと解りづらかったです。
後で知ったのですが、本当は

 ロコイド → Ⅳ群 medium (中程度)
 リンデロン-VG → Ⅲ群 strong (強力)
  
のように、ステロイド剤は5段階にランク分けされているようでして。
つまり、例えばリンデロン-VGという薬は、

・病院からは「強」扱い
・薬局からは「中程度のステロイド剤」扱い
・よくよく調べると「強力」というランクに分類されている薬

と表現されるわけです。^^;
何だこりゃ。わかりづらっ! 

【今思うこと】
うーん、初診から何種類も薬が出されていたんですね。
お薬手帳を見返してみて、改めてビックリしました。
この頃は「こんなに薬が出ちゃうなんて、それだけひどいってことなんだろうなぁ。」くらいの気持ちでしたが、
今となっては「ほんとにほんっと~~~に、こんなに薬を出す必要があったのかなぁ。」という気持ちです。

あと、何が大変だったかって、息子に塗るのが大変だったんですよ。
特にお風呂上がり。
早くしないと冷えちゃうわ、息子はよく動くわコシコシ顔を擦り出すわで…。


次回は、薬を塗り始めてからの息子の様子を書いてみます。

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手袋 薬 消えた湿疹 

【手袋】
西〇屋で売っていた、一組300円くらいの手袋をいくつか購入しました。
親指部分だけが指入れになった、袋型の手袋です。

色々買って試しましたが、一番役に立ったのは、手首のゴムが強めのものでした。
白くて無地で、パッケージに赤ちゃんのイラストが入っていた商品だったような…

よくある普通の赤ちゃん用の手袋だと、手首のゴムが結構緩めなので、
息子が顔を擦りだすと自然と取れてしまうのです。

とにかくすぐ汚れてしまうので、すぐ取り替えることになります。
ウチは、安価で数を揃えられる物を選びました。
ネット通販などでアトピー用の手袋も売っているようですが、
結構お高い商品だったような気がします。^^;
「ドクターミトンかゆいっこ」という手袋も試してみたかったのですが、結局購入しませんでした。

【息子】
病院の指示通りに薬を塗ると、息子の顔から少しずつ湿疹が消えてゆきました。
顔も、ほとんど掻かなくなりました。
「こんなに早く治るんだったら、もっと早く病院に連れていけば良かった。」
「今まで我慢させちゃってゴメンね。」
ツルツルになった顔を見ながら、私はこんな風に思ったのでした。

お風呂上がりに薬を塗るのには、相変わらず手間どっていました。
慣れると少しは手早く出来るようになりますが、

湿疹の様子を診る → 塗る薬を決める → 塗る

の作業が、意外としんどかった記憶があります。
夫がいる時は手伝ってもらえたので助かりましたが…

お風呂に入れる。薬を塗る。着替えさせる。
書けばたったこれだけのことなのに、当時は育児疲れもあってテンションも低かったです。

でも、息子の寝付きが格段に早くなりました。
眠くなってくると痒みが増すように見えた息子。
痒みで眠りたくてもなかなか眠れなかったのかもしれません。
もしかして副作用かな… とも思いましたが、私はとりあえずホッとしました。
寝かし付けに、だいぶ時間が掛かっていたので、育児が楽になったことは確かでした。

あまりにツルツルになったので、薬を使う量もなんとなく減らしました。
勝手に使うのをやめてはいけないけど、減らすなら差し支えないだろうと思ったのです。

そして、初診から3日後、再び病院へ向かったのでした。

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2ヶ月半ごろ 皮膚科 再診 治っていないの?

【再診】
長い待ち時間に懲りたので、開院同時の受付を狙って病院へ。
一番目は無理でしたが、前回よりも待ち時間が少なくて済みました。

順番が来て診察室へ。
前回同様、看護師さんが聞き取りに来てくれました。

そして、先生が診察室へ入って来ました。
息子を診て、先生は
「うん、綺麗になったね。」「効いてるみたいだね。」と呟きました。

そのとき私は、もう治ったから大丈夫だ、もう病院へ来なくていいんだ、
そう思っていました。
しかし、その次に先生の口から出た言葉は、私の予想とは異なるものでした。

「薬はそのまま塗り続けてください。」
「ではまた、一週間後に来てください。」

…え? 
綺麗に治ったのに、どうしてまた薬を塗るの?
それに、また来なくちゃいけないなんて。

私は、そのとき思ったことをそのまま先生に伝えました。
細かいやりとりは忘れてしまいましたが、先生に返された言葉で覚えているものがあります。

「日本皮膚科学会のガイドラインに従って治療を進めていきます。」
「ほかの同様の症状のお子さん達も、みんなそうやって通われていますよ。」

日本皮膚科学会…?

薬を塗って治ったはずなのに、また来て診せなくてはならない理由がわかりませんでした。
頭の中はハテナだらけです。

自分が今、息子に使っている薬とは。
日本皮膚科学会とやらのガイドラインとは。
それらを私は、やっと「知っておくべきもの」なのだと判断したのでした。

【薬】
追加分として出された薬は、ヒルドイドソフトでした。

【訂正のお知らせ】
すみません! 訂正があります。
お薬手帳をよく見直してみたところ、初診から3日後に病院へ行ったようです。
完全に私の記憶違いで、ノーチェックでした。

過去記事を 一週間後 → 3日後 に、手直しさせていただきます。申し訳ありません。
前回の写真が薬を塗ってから4日後なのは、合ってます。

再診が初診から3日後で、3回目の受診が再診から一週間後でした。

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ジャンル : 育児

薬 情報収集 迷い その1

【情報収集】
息子を寝かしつけた後、さっそくインターネットを使って検索してみました。
何日かに渡って調べたかと思います。
「乳児湿疹」「アトピー」「ステロイド」「日本皮膚科学会」「ガイドライン」など、
思い付いた言葉を並べていきました。
この時はもう、私の中では「息子はアトピー確定」という思いがあったような気がします。
混乱していて、だいぶネガティブになっていたのかもしれません。

まずはステロイドがどんな薬なのかを調べました。

・ステロイドは「治す」薬なのではなく、「抑える」薬だということ。
・様々な「副作用」が起こる可能性も、あるということ。

まずコレを知りました。かなり驚きました。
病院できちんと説明して欲しかった…。この一言に尽きると思います。

そして、ステロイドを「善」とするサイト、ステロイドを「悪」とするサイト、
どちらも読みました。

「善」とするサイトは、皮膚科の病院や、育児系の企業サイトなどに多かったです。
テレビ番組で取り上げられる情報なども、こちらに属すると思います。
私には、「薬で症状を抑え続けて、抑えなくてもよい状態になるまで待つ」という 
方向性のように思えました。

日本皮膚科学会のガイドラインも読みましたが、文章量もあって。
ハッキリ言って頭にほとんど入りませんでした。^^;
ただなんとなく、息子を診てくれた病院の先生の治療は、
その通りに進められていることは分かりました。

遠方からもはるばる人が診てもらいに来るらしい病院のサイトや、
脱ステロイドを推奨するような企業サイトなどは、
読んでいるだけでゾッ…としてしまいました。特に体験談が強烈でした。

それから、赤ちゃんにステロイドを使い続けた場合、どうなるのか。
いつまで塗り続けることになりそうなのか。
実際使っている、または使っていた人は、どんな感想を持っているのか。

コレは、アトピーの赤ちゃんを育てた経験のある方々の、
ホームページやブログを読みました。
専門的な知識も取り入れて書かれている場合もあり、とても参考になりました。
(今も感謝の気持ちでいっぱいです。)

次回につづきます。

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薬 情報収集 迷い その2

前回、ステロイドを「善(とするサイト)」「悪(とするサイト)」と分けて表現してみましたが、
かなり私の主観が入っています。

やっぱり「必要」「必要ない」と表現すれば良かったのかなぁ…なんて思っていますが、
とりあえずそのままにしておきます。^^;

上記も含みまして、このブログを見て不快になってしまった方、ごめんなさい。
ではでは、前回のつづきです。

【迷い】
調べているうちに、脱ステロイド、ステロイドバッシング、リバウンド… 
知らない言葉が沢山出てきました。
保湿でさえも、ほとんど必要ないという意見もありました。

息子に今、これから、何ができる?
息子に今、これから、どうなってほしい?
私達家族は、この先どうなってゆきたい?

私は、自分が何をどれから選択していいのか、分からなくなってしまいました。

何も考えず、すべて病院の先生にお任せして、
指示通りに薬を塗ったほうがいいのかもしれない。
そうすればいつか、息子の肌の調子も良くなって、薬もいらなくなって、
病院にも行かなくて済むようになるかもしれない。

私が得たステロイドに関する情報も話した上で、夫の意見も聞いてみました。

 痒がる息子を見ているのはつらいものがあるし、
 肌の異常と付き合うことで、私と息子が共倒れになってはいけない。
 そうなったら自分(夫)も困る。
 だから薬を塗ったほうがいいのではないか。

そう言われました。
私にも、夫の気持ちはよく解りました。だけど…


また次回につづきます。

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こっちの薬は必要? 必要ない? 選択した日

また字ばっかりです。^^;

【選択】
息子に薬を使うこと… 
特にステロイドを使った治療を続けるか続けないか、私はとても迷いました。

表面上は痒みも軽減され、見た目もツルツルになる薬。
でも現実は、それなりのリスクもあるらしい薬。
使って治る人もいれば、治らないままの人もいる現実。

・薬を使えば、息子の湿疹は消え、痒みも減り眠れるようになる。
・よく眠ることができれば、成長にも良い影響が出るかもしれない。
・手袋をしなくて済めば、手も自由に動かすことができる。
・私も、寝不足から解放されるかもしれない。

薬を使ったほうが、息子も私も楽になれる。そういう「今」に視点を合わせた気持ちとは逆に、

・薬を塗り続けながら、いつまで治るのを「待つ」ことになるのか、わからない。
・小学校、中学校、さらにもっと先の大人になるまで、薬を塗り続けることになるかもしれない。
・その間、病院に通い続けなくてはならない。

という、「未来」に視点を合わせた、不安な気持ちがありました。

それに私は、情報収集により、薬を使うことに恐怖感を持ってしまいました。

・薬の副作用が出るかもしれない。
・薬の副作用には目に見えるものと、見えないものがある。
・見えないものを、薬の副作用だと判断することは難しい。

訪れた病院が奨める「治す」と、私の求める「治す」が違うように感じたこと。
湿疹を抑えるよりも先に、湿疹の原因を追及したかったこと。
なによりも、病院で「え?」と思ったこと。これがどうしても私の中から消えなくて。

専業主婦であり、とりあえず健康なのが取り柄だった私。
夫も家事や育児に協力的。実家も近い。両親もとりあえず元気。私には、助けてくれる人がいる。
息子も、身長体重は順調に増えているし、成長には問題ないように見える。

あとはもう、母親の勘です。

・薬を使わなくても、湿疹やアトピーが治る子がいる。
・息子も、きっとそうなる!!

とうとう、息子にステロイドを塗ることを「やめる」決心をしました。
こっちの薬は… ステロイドは、息子に「必要ない」。
そう決めたその日から、息子にステロイドを塗るのをやめました。

保湿は続けました。
肩など、あまりにカサカサなところは、ヒルドイドを塗るようにしました。
(息子は嫌がりました。しみたのかも…。)

すると、やはりと言うべきか… 湿疹がブワッとぶり返しました。

【お知らせ】
このあたりから、息子の写真が痛々しくなってまいります。^^;
目にしたくない方もいるかもしれませんので、
ブログ村ランキング内では画像非表示に設定し、
当ブログ内では追記扱いにて画像をアップしていきたいと考えています。
どうぞよろしくお願いします!

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