スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

生後1ヶ月ごろ

【息子】
生後20日を過ぎた頃から、息子の顔の湿疹がひどくなってきました。
赤いニキビのようなものができ、そこから更に汁が出て、脂のようなものが固まってゆきます。

この頃から息子は、授乳時や眠くなった時、私の服で顔をスリスリ擦るようになりました。
授乳するときは腕のところ、ゲップさせるときは肩のところ。
勘の鈍い私は「きっと痒いんだ」などとは思い付かず、
「ははは、可愛いなぁ~」と呑気に眺めておりました。

生後1ヶ月を過ぎる頃、鈍い私もさすがに気が付き始めます。
「この子は私の服で顔を掻いている」
そうです。まだ手が思うように動かせなかった息子は、
首を振って必死に痒みと戦っていたのです。

息子の服の襟口あたりが、顔やアゴから出た汁で黄色く染まりだしました。
よく見れば私の授乳服も、息子が顔を擦るあたりが黄色くなっていました。
普通に洗濯しても取れないコレは、次々にシミとなって服に残っていったのでした。

この頃になると、液体洗剤を徹底的にベビー用(ピンクのアレ)に切替えました。
「すすぎ」も徹底。
正直、漂白剤なんて恐ろしくて使えませんでした。シミは気になったけれど、そのまま。

【入浴】
湿疹対策として育児書には「清潔に保つこと」とあったので、沐浴時にはもちろん顔を洗いました。
顔を洗い始めると、とたんに息子は泣き出しましたが、
「キレイにしなくちゃもっと酷くなるから」と、せっせと洗い続けました。

【保湿】
さらに育児書には「保湿をしっかりすること」とあったので、市販のベビー保湿剤(ピンクのアレ)を購入。
さっそく湿疹だらけの顔にパシャパシャ塗ったところ、息子は大泣き。
それどころか、塗ったところが赤くなってきたような…!?
「これは肌に合わないんだ」と思い、別の保湿剤を探すことにしました。

【授乳と私の食事】
湿疹がこれぐらいになると、「もしや私のオッパイのせい!?」という疑念を持つようになりました。
食物アレルギー。今まで「そういうものがあるんだ」程度の軽い認識だった私。
調べれば調べるほど、その現実にショックを受けました。
ママのオッパイを通し、赤ちゃんの中に入る食べ物とその影響とは一体…?
そして、ひとまず5大アレルゲンを私の食事から除去してみるべきか、悩み出しました。

【今思うこと】
最近ふと思いたち、乾燥しきった自分の手に、当時のアレを塗ってみました。
捨てるのが勿体なくて、残してあったんです…。
すると… ぎゃっ。すっごいしみるよっっ!!?
これを息子に塗っていたなんて… 何てこった…。
あの時、すごく痛くて泣いていたんだなって実感しました。
合う合わない以前の問題。
「お肌に異常があるときは使わない」ですものね。
「保湿しなくちゃどんどん悪化する」と思い込むあまり、判断力が鈍りまくっていた当時の私なのでした。

・湿疹はできるだけ触らず、汚れた時は水で濡らしたガーゼなどで軽くポンポンと叩く程度にする。
・赤ちゃんの湿疹は、無理に保湿しなくてよい。しばらく続くものだと長い目で見る。
・何かを肌に塗った時に赤ちゃんが泣いたら、痛がっている場合もあるので、塗るのをやめる。
スポンサーサイト

テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

1ヶ月検診

ちょっと字が多くなってしまい、すみません;
一番下の箇条書きだけでも読んで頂ければと思います。

【環境について追記】
実家は、犬や猫のペットは飼っていませんでした。金魚はいたけど。^^;
過去、外で犬を飼っていたことはありました。

【1ヶ月検診】
息子が生後1ヶ月を1週間ほど過ぎた頃に、産院へ1ヶ月検診を受けに行きました。
ちょっと気になるのは、ほかの赤ちゃん達のお顔というか、お肌。
こんな風に湿疹が出来ているのかな? ついつい目がいってしまいました。

驚きました。ウチの子の湿疹が一等賞すぎて。^^;
息子のように顔一面にブワッと湿疹ができている赤ちゃんは、この時は見かけませんでした。

助産師さんに息子の肌について相談すると、
「生後4~5ヶ月くらいには落ち着いてくると思いますから大丈夫ですよ」とのこと。
特に薬も出されず「毎日清潔にして、ベビーオイルなどで保湿をしてください」と言われたので、
私も「そんなものなのかなぁ…」と。
けれども、なんだかスッキリしない気持ちで産院を出たのでした。

そして1ヶ月検診を終えたところで、里帰り期間は終了。
夫の待つ自宅へ、母子ともに帰ることになりました。

【息子の体】
この頃はまだ、体に湿疹らしいものは特になく、キレイでした。

【保湿】
乾燥しているのかシットリしているのか、よくわからなかった息子のお肌。
湿疹ができていなくても、これからできそうな雰囲気の部分には、
とりあえず市販のベビークリームを塗っていました。(ファ〇ケルの小さいアレ)
効果があるのかないのかは、正直実感できませんでした。気休め?ううむ…。
それでも合わせて3本ほど使い切った記憶があります。

【今思うこと】
新生児との生活を送りながら、調べごとに励んだり考え事をアレコレ巡らすのには、
精神的にも体力的にも、ちょっと無理がありました。^^;
なので、育児本、市の保健師さん、産院の助産師さん、母、身内の声などによって、
何となく問題意識を持ち、何となく行動していた私なのでした。

・みんな顔や体が違うように、お肌もみんな違うもの。
・赤ちゃんのお肌の成長スピードには、それぞれのペースがあることを受け入れる。
・ほかの赤ちゃんと比べて、自分が落ち込む必要はない。
・市販の薬は、高価だからといって効き目があるとは限らない。
・効果を感じられなかった場合は、無理に使い続ける必要はない。

テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

生後1ヶ月後半

息子を連れて自宅に帰ると、大掃除が待っていました。
夫が掃除できない人だというのを、すっかり忘れていたのです。
いや、心のどこかで、やっておいてくれて当然だと思っていたのです。
「掃除しておいてね」と一言伝えておけばこんなことには… などと悶々としつつ、
親に息子を見てもらいながら、私はひたすら掃除。
この日のこの出来事も、この先「子供がアレルギーなのに!」と強く出る私と夫の間に
溝を作る原因の一つになるのでした。

ここで、当時の自宅環境などを。

【環境etc】
住居は集合住宅の4階。
千葉市にあり、臨海工業地帯がすぐそこに迫る地域でした。
すぐそばには国道が通り、普通自動車はもちろん、
毎日大型トラックも沢山走っていました。当然、空気は最悪でした。^^;
通勤に便利という条件を重視して、独身時代に夫と二人で決めた住居でした。

ゴミ出しの日になると、とっても煙臭かったのを覚えています。
すぐ隣の一軒家に住む大家さんが、ゴミ捨て場の掃除で出たゴミなどを
庭で燃やしていたようです。

お水は水道水でした。
建物や水道管が古かったせいか、お水も臭かったです。
念のため、ミルクに使うお水は購入していました。

ちなみに数ヵ月後、ワケあってここから引越しすることになります。

【息子】
薄くて弱々しかった息子の皮膚。
湿疹が顔一面に出ているのは相変わらずでした。

日によって赤みに差があるものの、基本的には
赤くなる → 汁がでる → 汁が固まる の繰り返しでした。

耳周りなどは、赤くなる前から汁が滲み出ていました。
何もない肌からプツプツと汁が現れるのは、見ていて本当に不思議でしたね。
上の写真では見えませんが、「耳切れ」しています。
耳の下がパックリ割れて、とても痛々しかったです。

洋服の襟の角がアゴの湿疹にあたり、擦れて悪化してしまうため、
襟を内側に折り込んだりもしていました。

【授乳】
オッパイは普通にあげていました。
ミルクも普通のミルクでした。
ただ、私の食事制限は少しトライした記憶があります。
卵を食べるのをやめてみたり、大豆、牛乳をやめてみたり。
だけど授乳中は物凄~くお腹が空くので、食事制限にはかなりストレスを感じました。
アレルギー品目の徹底除去の難しさを認識しましたね。
結局よくわからずじまい。決め手に欠けて、危機感がなかったのかもしれません。

【入浴】
毎日、ぬるめのお湯でサッと入れていました。
相変わらず沐浴剤を使っていました。
水道水の刺激が気になりましたが、特に何もしませんでした。

【今思うこと】
きっと息子は、痛くて痒かったと思います。
この頃はまだ、息子が手で顔を掻けなかった時期。
それが「自力で掻けるようになると、どうなるか」なんて、
この頃は想像もしていませんでした。毎日が必死で。^^;
密室育児真っ最中でした。
買い物は夫に頼んで週末まとめ買い。外にほとんど出ませんでした。
たまに両親が様子を見にきてくれました。

・湿疹で弱ったお肌は、なるべく刺激しないようにする。
・部屋のホコリ等が肌を刺激している場合も考えて対応する。
・毎日入浴させなくてもよい。沐浴剤なしでよい。貴重な皮脂を大切に。
・母乳をあげて赤ちゃんが元気ならそれでOK! 自信をもって授乳を続ける。
・でも脂っこいもの、甘いものは控える。オッパイが詰まる。
 (そのうち出てくると思いますが、乳腺炎、ハンパないですよ。^^;)

テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

最新記事
カテゴリ
ブログランキング

わらん

Author:わらん
にほんブログ村 子育てブログ アレルギー児育児へ
  

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

カウンター
QRコード
QR
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。