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生後6ヶ月 湿疹 まとめ

生後6ヶ月頃から、病院でも乳児湿疹ではなくアトピー性皮膚炎として扱われるようになりました。
病院の先生との会話の中で、「乳児湿疹」ではなく「アトピー」という表現が使われるようになったのです。
私もそれを自然と受け入れてゆきました。
なのでここからは、アトピーという表現も使っていきたいと思います。

  原因のよくわからない長期的な湿疹 → アトピー

ちょっと曖昧なのですが、そのような認識で読み進めていただければと思います。
生後6ヶ月後期にまた別の皮膚科へ行ったのですが、それについてはまた後日アップしたいと思います。

以下、生後6ヶ月の息子の湿疹についてをまとめていきます。
ほんのちょこっと書き残していた育児日記&当時の写真で記憶を捻り出しているのが正直なところです。orz

【頭】
頭のアトピーは、特に裏側が「この先このままだったらどうしよう」と不安になるほど、ひどい有様でした。
小児科の先生とこんなやりとりをしたこともあります。

私「先生、こんな状態で、これから先 髪の毛は生えてくるのでしょうか?」
先生「(笑)。3~4歳になってもこういった状態の子は見かけませんから、心配しなくても大丈夫でしょう。」

こんな状態から、本当に髪の毛フサフサになっていくのだろうか…?
中途半端に残った髪の毛がさらに異常さを演出していて、
先生にそう言われても不安な気持ちは残ったままでした。

(なんとか2歳までには生え揃いました!!^^;)

ここまでほとんど書き忘れてしまっていたのですが、頭には脂漏性湿疹もできていました。
しっとりとした脂のカタマリやフケのようなカスが、頭から毎日ポロポロと取れました。
気になって気になって、麺棒で擦って取ったこともあります。
しかし頭皮が赤くなってしまい、息子には申し訳ないことをしたと反省しております。orz

だいぶ記憶があいまいなのですが、脂漏性湿疹とは長く付き合っていたような気がします。
1歳になるまでには完全に治まっていたように思います。

頭に薬を使った記憶は、ほとんどありません。
何より息子がとても嫌がりました。
頭は、なぜだか「ステロイド使いたくない」と特に感じる場所でした。

【首】
首というより、首と背中の境目の、ゴリッと骨のある部分なのですが…
ちょうど洋服のタグが当たるような場所に、盛り上がった湿疹が二つ出来ていました。
大きさは、大きな蚊に刺され程度のものでしょうか。
もちろん洋服のタグは取れるだけ取っていましたし、あて布などでカバーもしてみましたが、
努力虚しく出てきてしまうものでした。

湿疹というより「できもの」と表現したほうがよいかもしれません。
ポコンと山のように膨らんだそれは、擦れて潰れると汁が出て、それが固まると更に一回り大きくなる、
それがまた擦れて潰れて…
そんな悪循環のド真ん中をいく、まさに根深い「できもの」でした。

見るに耐えきれずステロイドを塗ったこともありますが、ほとんど効果無しでした。逆にひどくなったことも。

ここは、息子にとって最後の最後まで残ったアトピーの一つです。
3歳になった今でもこの跡が残っています。目立ちませんが、よく見ると赤い小さな斑点が二つあります。
これがこの先、消えるのか消えないのか、私には分かりません。
もう肌の盛り上がりはないですし、ここが治ってから湿疹などが出来たこともありません。

(斑点は、また改めて写真をアップします。しばしお待ちください。)

【ふくらはぎ】
せめて足は自由にしてあげたい…
そう思い、息子には靴下をほとんど履かせていませんでした。
ふくらはぎだけは掻き放題。
汁→血→瘡蓋 と何度も繰り返していましたので、皮膚は赤黒く盛り上がっていました。
手で掻くのではなく、右足で左脚のふくらはぎ、左脚で右脚のふくらはぎを必死に掻いていました。

(ある日、もしかして感染症か何かではないのかという疑問が浮かび上がります。また別記事で書きます。)

【顔】
顔の湿疹は、生後5ヶ月に比べれるとだいぶ落ち着いてきたかと思います。
顔の腫れが少し治まってきたように見えました。
相変わらず眠い時などはよく手で擦っていたので、赤みはありました。
ただ、成長にともない皮膚が少し厚くなったのでしょうか…
同じように擦っても、赤くはなっても汁があまり出てこなくなったのです。

一つ気になっていたのは、眉毛が薄いことです。3歳の今も薄眉だと思います。
顔を擦ってばかりいたから…? それとも遺伝…?(私が薄いので^^;)

【腕】
ポツポツと、痒みのある湿疹が出始めていました。
今までの湿疹とは少し違って見えたのは、皮膚がカサカサになり、それを痒がるところです。
掻くとポツポツが肌から浮き出てくる… そんな風に見えました。
腕の内側や膝の裏などが、赤くなっていました。
生後6ヶ月、季節は夏。汗も関係あったのかもしれません。
脇の下はなぜかキレイでした。

(結局、脇の下はちょっと赤くなることはあっても、ここにアトピーはできなかったのです。)
(背中はこの先、秋~冬にかけて貨幣状湿疹がバッと出てきてしまいます。また別記事でアップします。)

【保湿】
この頃は、保湿剤は使用していなかったと思います。
保湿の必要性を感じるほど肌が乾燥しているようには見えなかったからです。
夏に入り湿度が上がったおかげかもしれません。



更新が滞ってしまって、ごめんなさい!
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テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

オマケ 環境変化

【引越し】
夫の転職後、収入ダウン。^^;
経済的な理由で、息子が6ヶ月の頃に住居を変えることにしました。
転居先は、私の実家…。
この頃の私は精神的にも肉体的にもだいぶ弱っていたので、縋っていいなら縋らせて… という思いでいっぱいでした。

フラフラと地に足のつかないまま、両親と私達3人家族との同居生活がスタート。
とはいえ、食に関しては完全に別行動。食材管理も別、食卓も別でした。
食に関してはお互い関与しないこと。いつのまにか、そんなルールができあがりました。
私はまだ授乳中でしたし、息子のアレルギー検査結果もふまえ自分の食事にも気をまわしていました。

(離乳食については、また別記事をアップしようと思います。)

ちなみに・・・
心の準備をしきれていないまま、マスオさんのような立場になってしまった我が旦那サマ。
今なら「いらぬ苦労をさせてしまったかもねぇ…」なんてことも思えたりするのですが、
この頃の私は「アンタに文句なんか言わせない!!」という思考を持つ鬼嫁と化しておりました。

(そしてそして、夫の実母である我が義理のおかあさま…)
(寝耳に水。同居の報を受け、それはそれはお怒りになられました。)

子育て環境は、カテゴリー「生後~2週間」の、里帰り時と特に変わりありません。
井戸水もまだ普通に飲んでいました。

(ある時、飲むと私のお腹の調子が悪くなることに気付き、それからは飲むのをやめてしまったのです。)

【実母について】
良くも悪くも非常に正直な人。それが私の母です。

息子がアレルギーだからといって、特に気を遣ってくれるようなこともありませんでした。
理由は「そこまでやりたくないから」。とっても正直なんです。^^;
アレルギーに関しても、「もっと慣れさせたほうがいい」「あれも駄目これも駄目と言っていたら弱くなる」。
根拠を聞いても教えてくれませんが、なぜか自信たっぷりに言うのです。

そして薬を使うことについて、何ら疑問も持たず、抵抗もないような母でもありました。

(私の両親は、もう何年も治らない湿疹にドラッグストアで買える薬を塗り続けています。)

そのため私とは考え方が合わず、
「早く病院へ行きなさい」「もっと薬を使いなさい」「辛い思いをさせてかわいそうに」
ことあるごとに言われました。もうこれがストレスたまっちゃうわけですよ。^^;

それでも、アレの為コレの為と自分で同居を選択した以上、簡単に舵を切替えることはできません。
何事も、限りあるからこその取捨選択。
私は小爆発を繰り返しながらも、母に対しては「忍耐」の意思を持ち続け、こらえていました。
感謝感謝、嫌なことがあったらとりあえず感謝しようと試みる妙な癖がつきました。

(ポリアンナの「よかったさがし」みたいですね。)

しかし夫は違いました。なんてったって、母のような人間に対する耐性ゼロでしたから。

(義母はじめ夫の周囲の人達は、夫の「ありのまま」を愛する人達なのだと私は思います。)
(一方で私の母は、人を否定すること&人を脅すのが得意。生まれつきそういう性格なんだそうです。)

ある日のこと、私と息子絡みの問題で、夫はとうとう大・爆・発!!してしまったのです。
原因は、どう考えても… 私です。

(母との仲は良いです。なんだかんだ言いながらも、一緒にいると楽しいです。)
(ちなみに息子、「じぃじ」も「ばぁば」も大好きのようです。)
(母と夫の仲は、良いとは言えないですね。お互い見たくないものを見せ合うことになる相性なのかもしれません。)

とまぁ、このお話は長くなりそうですし、アトピーとはあまり関係がないので…
この辺にしておこうと思います。駄文失礼いたしました。^^;

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生後6ヶ月後期 また別の皮膚科へ

生後6ヶ月の頃に、また別の皮膚科へ行ってみることにしました。
探せばきっと「ココだ!」と思える病院が、先生が、見つかるはず…
この頃はまだ、そんな気持ちを持っていたのです。

私は息子を医師に診てもらう都度、ぼんやりとですがテーマに沿って先生を観察していました。
それは、「この先生は息子のアトピーと真摯に向き合ってくれているのかどうか」というテーマです。

しかしそれまで診てくださった先生方からそういう思いのようなものは、なんとなく感じることができませんでした。
なぜなら、パターン化されたものにアッサリと当てはめているような、作業的な空気がいつも流れていたからです。
上手く言えないのですが、こちらの力み具合と、先生方の力の抜き具合との、差を感じてしまったのかもしれません。

これは先生の診察、表情や声、診察時間、それらを観て総合的に判断した、私の個人的な感情なのだと思います。
ある意味、先生との「相性」ともいえるかもしれません。^^;

さてこの皮膚科ですが、今までの皮膚科に比べて、診察前に記入するものが多かった記憶があります。
できるだけ細かく記入しました。
もちろん、「ステロイドは使わずに治したい」という書き込みも残しました。

1時間半ほど待ったでしょうか。
名前を呼ばれて診察室へ入ると、そこには女性の先生がいました。
ほっそりとした体つきに、どこか厳しげで神経質そうな雰囲気が漂っています。
看護師さんに対する口のききかたも少々威圧的です。
「あ、私この先生苦手かも…」と思いました。^^;

頭の裏、首の裏、ふくらはぎ… アトピーのひどい部分のこと、何か少しでもいいから聞くことができたら。
私は「先生、この部分はどうしてこんな風にひどくなってしまうのでしょうか?」と聞いてみました。
しかし先生は、私の問いには何も答えてくれませんでした。

第一印象って結構当たりますよね。^^;

「お母さん、ステロイド使いたくないって?」
「使わなきゃ治らないわよ。」

息子を診ながら先生は、どこかあきれた口調で私に言い放ちました。

やっぱりそうきたかぁ~ と思いつつも、私なりにステロイドを使いたくない理由を述べたつもりです。
しかし先生は「フーン」と聞き流し、こう言いました。

「とりあえずステロイドを使ってからまた診せに来てください。」
「それから亜鉛化軟膏は使ったことありますか? それで湿布してください。」

私が亜鉛化軟膏を使ったことがないと言うと、

「後でコレの使い方を教えてあげてちょうだい。」

先生は、そう看護師さんに指示を出しました。
そうしてスーッと隣の部屋へと消えてゆきました。

え? これで終わり??

私は亜鉛化軟膏という新しい薬が出されることに期待を持ちながらも、
この先生のこの態度には唖然としてしまいました。

それから看護師さんに、亜鉛化軟膏湿布の作り方を教わりました。
リント布に亜鉛化軟膏をバターのように塗り、それをアトピーの上に被せて固定するとのこと。
これはなかなか手間が掛かりそうだなぁ… そう思いました。


リント布やテープ類を買うように言われたので、薬局で薬と一緒に買って帰りました。


(ハンパですが、ちょっと続きます。^^;)

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亜鉛化軟膏湿布 チュビファースト

(前回「生後6ヶ月後期 また別の皮膚科へ」のつづきです。)

【亜鉛化軟膏湿布】
家でさっそくリント布に亜鉛化軟膏を塗りたくり、亜鉛化軟膏湿布を作って息子に貼ってみました。
ステロイドは、その時は使いませんでした。

湿布は肌用の専用テープで固定したり、ふくらはぎなどは湿布の上から包帯を巻いて固定したりもしましたが、
息子が何度も掻くうちに取れてしまうことが多かったです。
必死に掻こうとする姿を見て、かわいそうになりました。

アズノールを塗ったときよりも、痒がっていた気がします。
亜鉛化軟膏だけじゃなく、テープも痒みの原因だったのかもしれません。
それでも亜鉛化軟膏の効き目を確かめたかったので、息子にはちょっと我慢してもらいました。

数時間経った頃でしょうか。湿布をはがしてみました。
すると、プツプツ出ていた汁が湿布に吸い取られたかのように、湿布には黄色いポツポツが。
アトピー部分には白い亜鉛化軟膏が残り、肌が少し乾いているように見えました。

(その後の経過などは、生後7ヶ月の記事でアップしたいと思います。)

【チュビファースト】
あまりに湿布がはがれやすく、包帯の巻き加減も難しいと感じたため、
チュビファーストという筒型で伸縮性のある包帯のようなものを、ネット通販で購入することにしました。

だいぶお世話になりましたが、ほつれる…。いやもうホントほつれます。
何度も使おうと洗濯をすればするほど、糸がピーッと出てきちゃうのです。^^;

夏でしたから上から靴下を履かせるのもどうかと思い、私はもう割り切って気にせず使っていました。^^;
ほつれたらチョキン。ほつれたらチョキン。
ほつれ止めの方法が、どこかで考案されていた記憶があります。

包帯ほどではないですが、掻けばやっぱりズレて取れてきてしまいます。
掻かないようになるべく気を引いて遊び疲れさせて、寝かし付けにかかる時間を短く済ませることも理想的パターンでした。

寝付く前が一番痒そうで、次に痒そうなのが夜中に目を覚ました時でした。
朝起きた時に痒がることは、あまりなかった気がします。

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それぞれの主張

【これってドクターショッピング?】
こんな風に次から次へと病院を変えていって、私は一体何がしたいのだろう…。

病院の先生に対する不信感が、そのまま自分への不信感へと繋がってゆきます。
私がどうしたいのか、私が息子をどうしたいのか、アトピーをどうしたいのか…

今だから見えるものを、書いてみたいと思います。

【アトピーの「???」】
例え話をしてみます。

??? → 足がもつれた → 転んだ → 膝をすりむいた → 膝から血が出た

もしこれが自分の目の前にいる誰かに起こったら、「あぁ転んで怪我したんだ」と簡単に理解できます。
なぜ足がもつれたのか。
よそ見をしていたから、物につまづいたから、大病の前触れなど…
目に見える原因、目に見えない原因、どちらもあると思います。

アトピーの場合、

??? → 湿疹が出た → 痒いので掻いた → 汁や血が出た → 瘡蓋ができた →瘡蓋がむけた
(息子のアトピーの場合)

アトピーはこの「???」の中身(= 原因)が、目に見えないことがほとんどです。
痒みに対応しながら追求しなくてはならない上に、つきとめるのが大変。
それこそアトピーの「???」は、人の数だけあるような気がするのです。

病院の先生にだって、見えないものは見えないのかもしれません。
問診することで、見えない → 見える になることもあるでしょう。
けれども私は「???」の中身について、「先生なんだから、ぜ~んぶ見えるのが当たり前」くらいに思っていたのです。

そして、息子のアトピーをステロイドを使わずに治すこと。
それが私の願いでもあり、信念でもあり、こだわりでもありました。

以下、わかりやすくトーク形式にまとめるとこんな感じです。^^;

<先生>
  ???をつきとめるなんて無理無理。時間も手間もかかるし、対応しきれないよ。
  アトピーが何かって? よくわからないからアトピーっていうの。
  アトピーに塗る薬ならステロイドがおすすめ。
  日本皮膚科学会のガイドラインもあることだし、アトピーはステロイドを使って抑えるのが一番よろしい。
  あなた達にとっても、病院にとってもね。
  嫌ならよそへ行ってくれてかまわないよ。まぁどこへ行っても同じだと思うけど。
  くれぐれもアトピービジネスには気をつけて。
  あぁそれと、ステロイドバッシングって知ってる?

<私>
  ???をつきとめるなんて無理無理。素人にわかるわけないじゃない。
  でも先生はわかりますよね? だって先生ですもの。
  私、赤ちゃんにステロイドは使いたくないんです。
  ステロイドを使う以外にも、アトピーがよくなる方法ってありますか?
  え、先生なのに知らないんですか!?
  本当は知ってるんでしょ!? ケチケチしないで教えてくださいよ!


病院の先生と私、それぞれの主張が見事にすれ違っていますよね。
息子のアトピーに関しては、<私> の主張に近寄れるような病院の先生こそが、きっと私の理想の先生でした。
その反面、<先生> の主張に近寄れるような患者以外はお断り!というのが、
息子を連れて行ったほとんどの病院の姿だと感じました。


(長くなりそうなので、もうちょっと続かせてください。^^;)

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ポジショニング

(前回「それぞれの主張」の続きです。)

【目と見 今思うこと】
病院の先生は、赤ちゃんのアトピーに対してあくまで「目に見えること」で診断する役だということ。
そして私は「目に見えないこと」を感じ取る役であるということ。
アトピーを治すための役割分担とも云えると思います。

赤ちゃん、さらには赤ちゃんアトピーも、言葉を使って話すことができません。
「それは痒くなるからヤメテ!」なんて喋ることができません。
でも話す以外にも、伝え方や伝えられ方はあると思うのです。
そこに誰かが気付くか気付かないか。見て見ぬフリをするかしないか。
それがアトピーが治るというゴールへ向かってのびる迷路の、ひとつの分岐点である気がします。

それから、もし先生にその「目に見えないこと」を伝えたいのなら、それを言葉にして出す必要があるということ。
なかなか難しいですが、そこは努力のしどころで経験次第なのかもしれません。

パートナーや親しい人達から、自分を否定されたり責められたとき。
「どうせ誰もわかってくれない…」と、諦めて言われるがままになってしまうとき。
言葉を返せばまた言葉を返される。そんな繰り返しに疲れてしまったとき。
そんな時は一歩下がって深呼吸、自分なりの行動を見てもらうしかないです。
そこから何かを感じて欲しいという願いは、きっと相手に届くような気がします。
相手の「見る目が変わる」…
相手の「見る目を変える」ことができれば、その繰り返しから抜けられるかもしれません。

【追求探求】
アトピーの原因と向き合うということ…
私にとってそれは、目に見えないものを感じとるということでもあったのかな…と、今は思います。
見えないことを先生のせいにしたところで、何も変わりませんでした。

感じ取ったものを言葉にできれば、病院の先生にもっと「見せられる」ようになるということにも気が付きました。
当時そんなコツを掴めたのなら、もうちょっと楽に過ごせたのになぁと思います。^^;
ただ、こちらがいくら見せても目を反らして見ようとしない先生もいるかもしれませんね。残念なことですが…。

【あの頃の気持ち】
どうすれば痒くなくなるのか、掻かなくなるのか、湿疹が消えるのか。
痒みを消してあげたい。掻かないでほしい。湿疹を消したい。
何をすればいいの。何ができるの。わからない。みつからない。

目に見えるものだけに反応してものを言ってくる周囲に対する苛立ち。
掻いて掻いて泣き叫んでいる我が子に対する苛立ち。
苛立ってばかりの自分に対する怒りと悲しみ。

アトピーと付き合うことを楽しむなんて、とてもできませんでした。
楽しめるのは、ゴキゲンなときの息子と触れ合うことや、息子の成長に喜ぶこと。
そうやって精神的なバランスを取っていたのだと思います。

そのため、アトピーが酷くなればなるほど、息子と楽しく過ごせる時間との差が苦しくて。
ゴキゲンな息子と痒がって泣く息子の差。
自分の苦しみの捌け口として、息子と息子を比べていたのです。

降り幅が大きければ大きいほど、それに耐えるのが難しくなりました。
経験があれば「こんなもんだ。こんな日もあるさ。」という余裕が持てたかもしれないのですが、
経験がないため「どうしよう。どうして。どうなるの。」という不安な気持ちばかりが頭を埋めてゆくのです。

誰かに息子が可愛がってもらっているところを見ているのが、その頃の私にとっては「救い」でした。
そこから生まれる何かの力は、土台から落っこちてしまいそうなヤジロベエを助けてくれました。

【ひとりごと】
また長くなってしまいました。orz
できるだけギュッと圧力かけたものを少ない文字数にして出したいのに、なかなかできません…。

母乳や離乳食についても、まだ全然書いていませんね。orz
母乳はですね、だ~いぶ長い間あげてました! アハハハ~…。^^;

桜がキレイですね。
そして季節の変わり目です。
3歳になった息子も、ハナタレ&ボリボリ、ところどころカサカサポチポチしております。
ゼロゼロゼーゼーしなくなったのは、ひとえに鼻をチーンとかめるようになったおかげだと感じます。
鼻かみは偉大だった…。^^;

テーマ : アレルギー・アトピー
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