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生後3ヶ月 皮膚科 再々診

【再々診】
生後3ヶ月に入った頃、3回目の皮膚科受診へ。
初診再診の時とは一変、私は頭も心もだいぶ乱れた状態。

保湿は続けていたものの、ステロイドを塗るのをやめた息子の肌は、
一度消えた湿疹が、元の姿に戻りだしていました。

私はさりげなく
「ステロイドを塗るのを控えたら、湿疹がまた出始めちゃったんですけど…」
と先生に話掛けてみました。
(なんかコレ、完全に先生の出方を試してます。^^;)

先生は息子を診ながら、私とは目線を合わさずに、
「ステロイドをやめたら、また湿疹は出ますよ。当たり前です。」とバッサリ。

当たり前…? 当たり前って何がさーーー!!!
その「当たり前」について、こちらは一切説明されてないんですが??
私の先生に対する不信感は、ここでピークに達しました。

この後、私は「ステロイドを使わずに治すことはできないのか」等の質問をしましたが、
日本皮膚科学会では~ ガイドラインでは~ というお決まりの答えしかもらえませんでした。

そして、先生もだんだんと怪訝な表情に変わってゆきました。
こちらの不信感が伝わってしまったのかもしれません。

(もういいや。この病院にはもう来ない。今日で最後にしよう…。)

先生「薬は続けて塗ってください。また一週間後に来てください。」
私「…はい。」

はい。って、来る気ないくせにね… と自分で自分にツッコミしつつ。
追加の保湿剤ヒルドイドソフトを受け取り、病院を後にしたのでした。

家に帰って、早速ネットで病院探し。
ステロイドを使わない先生はどこ!?? 必死でした。
ここから約8ヶ月間、私の迷走が始まります。

【今思うこと】
一度疑念にかられると、なかなか気持ちは晴れないものです。
こんな薬を出すのは、結局儲けたいだけなんじゃないの!? とか、
この病院が混んでるのは、みーんなステロイド依存症なんでしょ! とか、
相手を悪者扱いするようなことを散々考えましたねぇ。^^;

多分、自分が耐えられないことを、何かのせいにしてやり過ごしている状態でした。
何かを、誰かを否定してるだけでは、問題って解決しないのかも… 今はそう思います。
自分は本当はどうしたい、どうなりたい、が解ってやっと前に進めるような気がします。

ステロイドを息子に使って、顔がピカピカになったとき。
私はすごく喜んだ反面、なんだか怖くなってしまったんです。
その時感じた「怖さ」を、ごまかすことができなかった。
最初は、ただそれだけなんですよ。
それが情報によってムクムク膨らんで、自分で制御しきれなくなった感じです。
膨らましたのは情報発信者でも先生でもなくて、自分なんですけどね。^^;

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テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

生後3ヶ月 別の皮膚科へ

会話はだいたい合っていると思いますが、雰囲気重視でお願いします。^^;

【別の皮膚科へ】
息子生後3ヶ月前期、息子の湿疹を診てもらう病院を変えることにしました。

・ステロイドを処方しない病院
・無理なく通える範囲にある病院

とりあえず、この2点を重視して探すことにしました。
まだハッキリとアトピーだと診断されたわけではなかったのもあり、
アトピー専門の病院などは、なんとなく調べる気にはなれませんでした。
そしてこの頃の私は、「小児科で診てもらう」という選択肢が思い浮かびませんでした。
小児科=内科 のイメージが強かったのです。

近場の皮膚科をネットで調べても、治し方までは確認することが難しく。
病院に直接電話をかけて、聞いてみることにしました。

電話をして一件目の病院。ステロイドを使わないでも湿疹を診てくれるとのこと。
後日さっそくそこへ行くことにしました。

そこは、街中にある昔ながらの小さな診療所でした。
その日はあまり患者さんもおらず、順番もすぐに回ってきました。
乳児用のベッドも用意されていて、前のところよりは親切だなぁと思いました。

診てくれたのは、初老の先生でした。
あまり威圧感もなく、フムフムと話を聞いてくれるような先生でした。

私「ステロイドを使えば肌が綺麗になるんですけれど、またすぐに戻ってしまいます。」
先生「うん。ステロイドはそういう薬だからねぇ。」
私「副作用が気になるので、ステロイドは使いたくありません。」
先生「ん~… お出掛けとか、写真を撮るときなんかは、使ってもいいと思うけどね。」

すると先生は、看護師さんに指示を出しました。
看護師さんは棚から薬を出して、息子にペタペタと塗りはじめました。
ツンとした臭いが強い薬でした。

先生「これは私が調合してある薬で、漢方薬も入っているんだよ。」
私「ステロイドは入っていますか?」
先生「ちょっとだけ入っているけれど、最初だし、様子みようか。」

この頃、息子の肌は真っ赤で痛々しく、私も「仕方ないかな…」と、特に不満は感じませんでした。

先生「お母さんが様子を見ながら、今持っているステロイドを塗ってみてもいいと思うよ。」
私「はぁ…。(使うつもりはないんだけどなぁ。)」
先生「大きくなれば自然に治る子もいるからね。」
私「ステロイド無しでいって、何歳頃に良くなりますかね?」
先生「1歳前後かな。」

この先生は、ステロイドは絶対にNO!というような、こだわりのある先生ではなかったようです。
要所要所使っていきましょう… そんな方針をお持ちのようでした。
ただ、ステロイドの副作用についても、使いたくないという私も、否定はしませんでした。
最終的な判断は私に任せる… といったところもあった気がします。

この頃の私は、自分の「味方」になってくれる先生を求めていました。
なので正直、「なんだか頼りないな~ 話通じてるのかな~」なーんて、失礼なことを考えていました。^^;

ステロイドを強制せず、私を否定しないでいてくれた先生でした。
それだけでも感謝すべきことなのだなぁ~と気付いたのは、もっと後になってからでした。
それに、「1歳前後に良くなる」って、結果的にはその通りになりましたからねー。^^;

【処方された薬】
アズノール軟膏 0.033% 青くてベタつく塗り薬でした。

テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

生後3ヶ月 薬と疑問

前々回「生後3ヶ月 別の皮膚科へ」のつづきです。

【薬】
その診療所で塗ってもらった先生オリジナルの塗り薬は、とにかく臭いが強い薬でした。
たとえるなら、灰皿の臭いとでも言いましょうか。^^;
薬は塗ってもらったけれども、息子に痒みがなくなったわけではなさそうでした。
家に帰ると肌は綺麗になってきていましたが、それも長くは持たず、
そのうちまた元の状態に戻りました。

それにしてもこの薬、ちょっと謎です。
先生に「調合内容を詳しく教えてほしい」と言って教えてもらったところで私にはサッパリ判りませんし、
もしかしたら企業秘密(?)だったのかもしれませんが…。
さっさと塗ってしまうところは、初めて行った皮膚科と通じるものがありました。
というか、皮膚科はだいたいこんな感じなのでしょうかねー…。^^;

【アズノール】
生後3ヶ月の間は、処方された塗り薬「アズノール」を使って様子を見ることにしました。
薬が効いているのか効いていないのかが、見た目にはよく分かりませんでした。
薬でベトベトになってしまった肌は、かえって痒そうにも見えました。
実際、薬を塗っても息子は痒がっていました。

アズノールがどんな薬なのかは、インターネットで調べました。
赤ちゃんに塗って大丈夫かどうかの情報は、なかなか発見することができませんでした。

それでもステロイドを塗るよりは…
そう思った私は、息子の荒れた肌にアズノールを塗り続けたのでした。

【疑問】
お医者さんが勧める薬なのだから間違いない。 
息子がアトピーになるまでは、そう捉えていました。
例えば私は、風邪をこじらせて病院へ行き診察を済ませ処方されたお薬は、全部飲んでいました。
そうしたのは、お医者さんを信じていたからです。

でもそれは、薬に関して無関心だったからなのかも…?
今ならそんな風にも考えられるのです。
息子とアトピーのおかげで気付くことができて、本当に良かったと思っています。

具合が悪い時に処方された薬について調べるのは、限界があるのかもしれません。
そんな時は、誰か協力者がいてくれれば心強いと思います。

薬で症状を治したり軽くすることと、薬の副作用、
そのどちらを取るのか天秤にかけてみること。
病気や体質との付き合いかたを見極めること。
無理せず無視せず、自分ができることはやろうと思えるようになりました。


うーん、ちょっと話がそれてしまったような気が。すみません。^^;

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生後3ヶ月 生活 成長 

息子生後3ヶ月の頃は、日中ほとんど私と息子の二人きりの生活を送っていました。
基本的には家の中でばかり過ごす日々。
たまに実家の両親や妹が訪ねてくれることはありましたが、いわゆる密室育児状態が続いていました。

生活リズムもガタガタでした。
夫に「いってらっしゃい」を言えない、そんな毎日でした。

息子を外の空気に触れさせなくちゃ。日光浴させなくちゃ。でも…
空気が悪い周辺地域。
車を使って、離れた公園などに出掛ける気力もなく。
育児サークル、ベビーマッサージ、とてもじゃありませんが、行く気になれませんでした。
1日1~2回はベランダや玄関先にちょこっと出ましたが、それも長くて10分程度でした。

この頃、息子の人見知りが始まり、夫が構うと泣くようになってしまいました。
それまでは、私が入浴したい時は、夫に息子を見てもらっていました。
ところが、私がやっと息抜きできるお風呂タイムまで、
息子の泣き声を聞きながら慌ただしく入ることになってしまったのです。
入浴は当時、私にとっての最高クラスの息抜きタイムだったので、複雑でした。^^;

「人見知りが始まるなんて、成長したんだなぁ~」「そうかーママが大好きかぁ~ウフフv」
…な~んて思えるような余裕はありませんでした。^^;

息子の寝顔は、近くで見るとスゴク可愛くて。
自分にだけ見ることができるであろう子供の姿を見るたびに、とても幸せな気持ちになれました。

なのに、息子が痒がっている最中はちがいました。
そんなシアワセが、どこか遠くて飛んでいってしまうのです。

不安、焦り、苛立ち、八つ当たり、自己嫌悪。
疲れは、少しずつ少しずつ私の中に溜まっていったのでした。


うーん、なんだか暗くなってしまいました。^^;
一応今回は、たまーに付けていた育児日記(?)を読み返しながら書いてみました。

次回は、息子のよくわからない突然の発熱について書きたいと思います。

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