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生後5ヶ月 検査結果

息子が生後5ヶ月の後期に、アレルギーの採血検査をしました。
離乳食を始めるために、念のため受けることにしたのです。

息子がアレルギー体質であることは確かだろうということで、
アナフィラキシーショックを恐れた私は、なかなか離乳食に踏み切れないでいました。
検査をして問題がなさそうなら、安心して離乳食をあげることができる… 
私はそう考えていたのです。

そんな私に対し、小児科の先生は「お母さんが気になるならやってみては」というくらいで、
そこまで必要性は感じていないようでした。

先生からの勧めで、牛乳、卵白、小麦、米、大豆 の5品目を、検査することになりました。

採血スペースで息子はバスタオルで巻かれ、動けない状態になりました。
自分が抱っこした状態で採血するものだと思っていた私。急に不安になりました。

採血の間、私は外の待合席で待つように言われました。
しばらくして、息子の異常な… 聞いたことのないような泣き声が、辺りに響き渡りました。
私はこの時、表には出しませんでしたが、心はプチパニック状態になってしまいました。

自分の安心感と引き換えに、息子に最大の恐怖を与えてしまったのではないか。
「早く終わって…」「ごめん、ごめん、ごめんね…」
採血。たったそれだけのことなのに、それだけじゃなかったのかもしれない。
この日から息子は、大の病院嫌いになってしまいました。
(3歳前には、落ち着きましたが。^^;)

後日もらった結果は、↓こちらの写真の通りです。(L:以下)
かなりシンプルな検査報告書でした。

検査結果

小児科の先生からは、この結果だと特に制限する必要はなく、様子を見ながら離乳食を食べさせるように言われました。

母乳9:ミルク1でしたが、ミルクはそのまま与えることにしました。
卵は、とりあえずまだ食べさせないことにしました。
私の食事からは、できるだけ卵を除去するようにしました。

母乳を通じた食べ物にアレルギー反応を起こしているわけではなさそう…?

この検査結果を受け取り、離乳食を進められるとホッとする気持ちを持ちましたが、ますます湿疹の原因が分からなくなったのも確かでした。
この頃の私は、湿疹の原因を特定したくてたまらなかったのです。
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テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

生後5ヶ月 初節句のころ

息子生後5ヶ月。初節句を迎える季節がやってきました。

【湿疹】
乳児湿疹は良くなるどころか益々悪化して、真っ赤にただれてジュクジュクしていました。
頭などを掻くたびに毛がどんどん抜けてゆき、さらに後頭部は皮膚がただれて赤黒くブヨブヨに。
季節の変わり目ということも、あったのかもしれません。
毎朝、布団には沢山の剥け落ちた皮膚の「カス」が姿を現しました。

息子にとってのストレスがあると… 例えば車に乗せて買い物に連れて行ったりしても、湿疹がひどくなりました。

車に乗せてもボリボリ掻きだしてしまうから、目が離せない。
あやすことに必死でした。
ベビーカーに乗せても気が休まらない。
よその赤ちゃんがスヤスヤ眠っている姿が、羨ましくて仕方ありませんでした。
人目はあまり意識しないようにしていましたが、真っ赤な顔は、けっこう目立っていたと思います。^^;

【育児】
私の産後疲れもピークに。
夜間、授乳をしても息子がなかなか寝てくれない時などは、特に心が折れそうになりました。

ちなみに夜は、私の脇と腕で息子を抱えるようにして、毎晩一緒の布団で寝ていました。
そうしないと、息子が痒みでもがいているうちに、いつのまにか布団から飛び出してしまうからです。
頭の上にクッションなども置いてみましたが、その下に顔が潜り込んでしまうのでやめました…。
壁ギリギリで寝たら寝たで、足で布団を蹴飛ばし続けてグルグル体が回転してしまうのです。

掻こうとする息子の手をギュッと掴んで抑えこみながら、
ブンブンと頭を振り回しながら布団をよじのぼりそうになる体を抑えつけて。
必死で抵抗する小さな体。それでも、だんだんと強くなってきた小さな力。

きっと、湿疹があるところないところ、頭も背中もどこもかしこも痒かったのだと思います。
結果的には息子自身の手が届く場所に掻き傷ができましたが、
本当は痒くても手が届かずに掻けない場所が沢山あったのだと思います。

「赤ちゃんなんて、どこが痒いのかなんて分からないまま掻いているんだよ。」
とある先生に健診時、こんなことを言われました。

それが本当なのかどうかは分かりませんが、
「ここが痒いけどボクじゃ手が届かないの。だからママが掻いて。」

そう言えない息子の手や体を抑えてしまったこと。
そうしなければ、私が壊れてしまいそうだったこと。
目の前のことに必死で、何をどこから見直したらいいのか、じっくり考えることが出来ませんでした。


【わらんからのおねがい】
もしこのブログを読んでいる人で、ママ本人ではなく、そのママをサポートする側の人がいらしたら、聴いてほしいです。

「助けて」と言うことさえどこかに置き去りになってしまうこと…
選択肢に出てこない状態になってしまうことが、あるんです。
どうか御自分からママの話を聴いてください。
仕事が忙しくても、言い出しづらくても、後回しにしないで欲しいです。お願いします。

ちなみに話が変わりますが私の夫は…
私が仕事の話を聴くことができなかったせいで、息子生後3ヶ月の頃に突然仕事を辞めてしまいました。
次のアテも無しに突然、です。
この時ばかりは共倒れしかかりました。
今では笑って話せますけど、まぁお互い赦せているかどうかはまた別のお話…!? ^^;

【つぶやき】
更新していない状態にもかかわらず、見に来てくださったかた、ありがとうございます。
とっても励みになりました!

私にとって生後5ヶ月間は、息子0歳代でしんどかった時期 指3本に入る時期のひとつです。^^;
次は、集団検診に出掛けたときの話を書きたいと思います。

テーマ : アレルギー・アトピー
ジャンル : 育児

生後5ヶ月半ごろ 集団接種&健診 その1

もうちょっと湿疹のことや薬のことを綴りたいとは思っているのですが、
どうも記憶が残っているものほど私が悩んだり苦しんだりした出来事という傾向があるみたいでして、
そっちの方向へ筆が引っ張られてしまいます。^^;

息子生後5ヶ月半のころ、BCGの集団接種&集団健診を受けるため、車で市街地にある「きぼーる」へ出掛けました。
道に迷いながらも何とか到着。そうだきっと一方通行のせい♪^^;

  きぼーる http://www.qiball.info/index.php 
  千葉市にある、プラネタリウム・科学館・支援館などがある施設です。

確か本当は生後4ヶ月の頃に、市から4ヶ月健診を受けるように通知が来たのだけれど、
ちょうど発熱やなんやらで予定通り行くことができず、ちょっとだけ行くのが遅くなってしまったと…
そんな感じで、生後5ヶ月になってから集団健診を受けに行ったのでした。^^;

【初めての集団指導】
受付を済ませて部屋に入ると、指定の場所へと案内されました。
どうやら接種と健診の前に、保健師さんによる育児指導があるようです。

部屋には赤ちゃん用の大きな四角いシートのようなものが3枚か4枚敷いてありました。
1シート1グループで、同じシートを使うのは10組ほどだったでしょうか。
シートを囲むように、ママや付き添いの人達が座っていました。
それぞれの前で赤ちゃんを寝かせたり遊ばせたりする状態で、案内を待ちました。

(「どの赤ちゃんも肌キレーだなー…」)

シートの前に座り、息子を寝転がせました。
ほかの赤ちゃんより、顔が赤黒い息子。
迷ったけれど、この日も薬で抑えずいつものままだった顔や脚の湿疹。

新品の手袋も、行きの車内でのボリボリによってあっという間に汁と血のついた汚れ手袋になりました。
ちょっと汚れちゃったけど、替えてもまたすぐに汚れちゃうしなぁ~ と、とりあえずそのままにしていました。

この頃から、ふくらはぎの湿疹もひどくなり始めていました。
長い靴下は湿疹に瘡蓋が貼り付いてしまって脱がす時にパリパリと引っ掛かるので、
外出時などは短い靴下を履かせていました。
普段は靴下よりもゆとりのあるレッグウォーマーを使っていました。
靴下だと、ふくらはぎの湿疹を足で掻いているうちに、脱げてしまうというのも理由のひとつです。

この日は、5月でも靴下を履かせなくてもいいような暖かい日。
息子に着せた服も、自然と丈の短いものになりました。
チュビファーストや包帯も、この頃はまだ巻いていなかったのです。
それに、湿疹を服で隠すという考えも思い浮かびませんでした。^^;

この日の前の晩、母の緊張に反応したかのように、寝付き最悪だった息子。
シートに寝転がせてしばらくすると、グズグズと顔を擦りだしてしまいました。

その時、隣の赤ちゃんがこちら側に寄ってきました。
その赤ちゃんの体に、息子の手が当たりそうになりました。
(「あっ、もうちょっと離して寝かそう…」)
そう思って私が手を出すよりも早く、お隣のママさんがササッと自分の赤ちゃんの位置を戻しました。

「・・・・・・・・。」


  皆さんは、このママさんの動き、特におかしいとは思いませんよね?
  自分の子がよその子にぶつかりそうになったから、よけた。
  いたって自然な動きだと思います。
  しかしこの頃の私は、そうは思えなかったんですね~ ハイ…。


たったそれだけのことなのに。
たまたま、だったのかもしれないけれど。

この時の私の気持ちは、ただただ悲しい それだけでした。
「なにその汚い手袋」「そんな手で私の子に触らないで」
声には出さない声が、隣から聞こえてくるようで。
息子が拒否された。汚いもの扱いされた。


  本当は、誰よりも自分が「汚い」と思っていたのかもしれません。
  この一瞬の出来事は、自分に巣食っていた後ろめたい気持ちに対しての一種の起爆剤。今はそう思います。


いや違う。これは被害妄想だ。だから気にするのは馬鹿げてる。考えるのはやめよう。
そんな風に思おうと必死になればなるほど、悲しみは膨らんでゆき…
ジワッと目が熱くなるのを感じながら、力の入らない手で息子を抱き上げました。
縦抱きすることで、チラチラと息子の脚に集まる視線も感じました。

どうしてこんな目に合わなきゃならないんだろう。
もうやだ。早く帰りたいよ…。

それからまもなく保健師さんによる育児についての指導が始まりました。
しかしこんな有様ですから、話などほとんど頭に入りません。
その保健師さんは、私の真横でパネルなどを使いながら、にこやかにレクチャーしていました。

このままここにいられない。ここにいたくない。離れたい。
どこかで一旦落ち着こう。

私は保健師さんに声をかけ、息子と授乳室へ行くことにしました。



(すたこらさっさーと続きます。^^;)

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生後5ヶ月半ごろ 集団接種&健診 その2

(前回「生後5ヶ月半ごろ 集団接種&健診 その1」のつづき)

授乳室には誰も居ませんでした。
当たり前ですね、さっき始まったばかりなのですから。^^;

授乳を済ませると気持ちが少し落ち着いたので、部屋に戻りました。
息子のグズグズも治まり、ホッと一安心。

部屋では保健師さんによるレクチャーが続いていました。
離乳食についての説明もありましたが、
アレルギーについてはあまり触れられていなかったような気がします。
その後、食後の歯磨きについての説明などがあり、身体測定にうつりました。

赤ちゃんを裸にして、体重計に乗せるようにと指示がありました。
正直、裸にして息子の湿疹を人目に晒さなくてはならないのが嫌でした。
体重計の上に敷いてあるタオルも、息子の番で汚してしまうかもしれない。
最後に回してもらえることができたら。 
・・・なーんて考える暇もないくらいの素敵な作業スピードでした。^^;
あとは、身長も測ってもらいました。

軽く服を着せて、BCG接種の列へ並び、注射を打ちました。
BCG接種後、小児科医による健診があるとのことで、列へ並んでまた服を脱がせました。

そのあたりで、私はあることに気が付きます。
いや、たいしたことじゃないのですが…
(「もしかしたら私、着替えさせるの早いかも?」)
うーん、毎日の実践が活きましたかねぇ。^^;

健診の順番が回ってきました。
担当のお医者さんに、色々チェックされる息子。
首のすわりがまだ十分ではないとのことでしたが、それ以外は特に問題無しでした。

先生「病院へは行っていますか?」「お薬は塗っていますか?」
息子の湿疹を診た先生に聞かれました。

私「あ、はい…」
先生「かかりつけの病院があるなら大丈夫ですね。」
とのことで、湿疹については特にそれ以上は言われませんでした。

健診が終わると、また最初に座ったシートの周りに戻りました。
絵本の案内などがあり、その後は保健師さんと一対一の相談会になりました。
周りのママさんが、一人また一人と赤ちゃんを連れて帰ってゆきます。

少しずつ静かになっていく部屋で、私は主にアレルギーについて聞いてみました。
保健師さんは話を合わせながらも、やはり締めは「お医者さんとよく相談してみてくださいね。」の一言。
アレルギーについてはまだまだ専門家任せで、保健師さんにはあまり認知されていない事なのかな…?
なんとなく私はそう感じました。
明るく受け止めてもらえるのは有難かったけれど、あまり深く入り込んだ話はできなかったのです。

終わってみればドタバタあっという間。
だけど私にとっては、なかなか濃い一日となったのでした。

もっとシッカリしなくちゃなぁ…
家に帰って、汚れた手袋をはめさせられながらも、ニコニコ機嫌良く笑う息子を見てそう思いました。

【ひとりごと】
シッカリするって、どういうことなのかなぁ。
とりあえず「ブレないこと」?? 
判断して、選択して、それをやりきること。
シッカリって袋は、なんだか詰め放題の袋みたいだなぁ。^^;


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